・・・・なんだぜ?????
2010年 06月 20日
なんだか梅雨の季節とは思えないほど、お陽さまが燦々と煌めき輝く週末の土曜日でした
いつものように我が家の玄関先で、いつもみたく思いつきのパーツ換装をしている際にも
まるで渚で戯れているかのようにサマータイムでサンシャインな夏の気分を感じましたよ
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
いまもヤングなのですけれど、さらに超バリバリのヤングだった頃の夏を思いだしながら
"♪BAN BAN BAN One Day・・・・Yes Coke Yes〜♪" ってノリノリに炭酸水を頂きつつ
玄関先での換装をおえて、いつものフラットダートに向かって坂道を駆け下ってゆきました
もう、あたまのなかは "乙女のコトのみ!" だけの状態で白鶴浜とか四郎浜に向かっていた
青い春の時代を思い浮かべたりしつつ、涼しい風を浴びて駆け下るのが気持ちイイ季節です
(乙女と夕日を見つめて愛を育む・・映倫・・のは "まてが浜" もジモティとしてオススメでs)
さて今回の「なんだぜ?」ではライザーバー仕様に加えまして懲りずに上向きのステムですよ
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
なんども まえにもライザーバー仕様にしたコトがありますけれども、その都度 その際には
コックピットレングスが 750mmほど欲しくなる私の体躯だと「ちょっと近い・・」なんて
うら若き乙女のような想いの悩みに苛まれつつ、フラットバー仕様に戻したりしてきました
(トップチューブ 622mmとかステムサイズ 140mmに・・なんて声は聞こえないフリです)
ソコでサドルの固定位置をさらに後方へひいて、コクピットレングスの確保をしてみましたよ
ライザーバー仕様で短かめに感じたステムとの組み合わせは、まえに Webでも見聞きをした
お勧めのポヂションみたい?な気がして、たぶんマチガっているような気もしますが満足です
(しかも・・ソレって 29'er系のモノだったような気がすr)
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
いままでがアレ系なサドルとハンドルバーの落差でしたので、この仕様で駆けてみた感じは
夏の海辺に超似合いそうなクルーザーや、まるで DH系 MTBを操っているかような雰囲気です
でも、しっかりキッチリとサドル〜ハンドルバーの距離の確保をしてあるからイイ感じですよ
ちょっとだけ後方から "蹴り回す" みたいに、スワンボートを漕いでいる気分でもありますけど
ただ、1枚目と 2枚目の画像をマジメに真剣に眺めてみますとハンドルバーとサドルの高さが
共に高い位置になりました、妙に上方向に伸びて大きい系マウンテンバイクっぽい気がします
星降る高原の MTBキャンプの御披露目や緑の高原の MTBイベントでも会場にて VooDoo号を
見た皆さんに「この MTBありえない!プギャー!!」っと指を指して嘲笑を頂きましたので
こんどはさらに好き放題な評価g・・・・いえ、皆さんの度胆をぬく佇まいを "魅せ" ましょう!
(ギャグをギャグとして理解してくださいね)
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いつものように我が家の玄関先で、いつもみたく思いつきのパーツ換装をしている際にも
まるで渚で戯れているかのようにサマータイムでサンシャインな夏の気分を感じましたよ
いまもヤングなのですけれど、さらに超バリバリのヤングだった頃の夏を思いだしながら
"♪BAN BAN BAN One Day・・・・Yes Coke Yes〜♪" ってノリノリに炭酸水を頂きつつ
玄関先での換装をおえて、いつものフラットダートに向かって坂道を駆け下ってゆきました
もう、あたまのなかは "乙女のコトのみ!" だけの状態で白鶴浜とか四郎浜に向かっていた
青い春の時代を思い浮かべたりしつつ、涼しい風を浴びて駆け下るのが気持ちイイ季節です
(乙女と夕日を見つめて愛を育む・・映倫・・のは "まてが浜" もジモティとしてオススメでs)
さて今回の「なんだぜ?」ではライザーバー仕様に加えまして懲りずに上向きのステムですよ
コックピットレングスが 750mmほど欲しくなる私の体躯だと「ちょっと近い・・」なんて
うら若き乙女のような想いの悩みに苛まれつつ、フラットバー仕様に戻したりしてきました
(トップチューブ 622mmとかステムサイズ 140mmに・・なんて声は聞こえないフリです)
ソコでサドルの固定位置をさらに後方へひいて、コクピットレングスの確保をしてみましたよ
ライザーバー仕様で短かめに感じたステムとの組み合わせは、まえに Webでも見聞きをした
お勧めのポヂションみたい?な気がして、たぶんマチガっているような気もしますが満足です
(しかも・・ソレって 29'er系のモノだったような気がすr)
いままでがアレ系なサドルとハンドルバーの落差でしたので、この仕様で駆けてみた感じは
夏の海辺に超似合いそうなクルーザーや、まるで DH系 MTBを操っているかような雰囲気です
でも、しっかりキッチリとサドル〜ハンドルバーの距離の確保をしてあるからイイ感じですよ
ちょっとだけ後方から "蹴り回す" みたいに、スワンボートを漕いでいる気分でもありますけど
ただ、1枚目と 2枚目の画像をマジメに真剣に眺めてみますとハンドルバーとサドルの高さが
共に高い位置になりました、妙に上方向に伸びて大きい系マウンテンバイクっぽい気がします
星降る高原の MTBキャンプの御披露目や緑の高原の MTBイベントでも会場にて VooDoo号を
見た皆さんに「この MTBありえない!プギャー!!」っと指を指して嘲笑を頂きましたので
こんどはさらに好き放題な評価g・・・・いえ、皆さんの度胆をぬく佇まいを "魅せ" ましょう!
(ギャグをギャグとして理解してくださいね)
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by super-v | 2010-06-20 23:56 | エピソード