ボトル & ボトルケージ vol.14
2010年 02月 14日
我々人類の身体は 60〜70%ほどが水分らしいです
古の旧世紀には激しい運動の際にも "気合!" で乗りきる雰囲気でしたが
現在は適宜の水分補給が大切なコトは、皆さんもよく御存知かと思います
トップチューブ・ダウンチューブ・シートチューブに囲まれている部分を、フレームの
前三角といいますが、ダブルサスペンション系の MTBはソコにボトルケージ 2コを配置
するコトは無理なモノが多くて、さらに私の FOES号は 1コでさえも積載が不可能でした
(フレームサイズが大きいのはヘッドチューブが加わって前四角と揶揄されまs・・うぐぅ)
いつも激しく超未舗装路を駆けている "Red Super V" はボトルケージの 2コ装着が可能ですし
(うわーなにをするきさまらー・・・・はいはい "オブヂェオブヂェ")
てなワケで FOES号にもボトルケージを 2コ装着したくて血の滲むような努力をかさねました
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
そのように、もう・・私には "トラウマみたい" になっているボトルケージの装着なのですが
フツーに 2コ搭載をするコトが可能な VooDoo号になってからは心のキズも癒えつつあります
さらに、なんだか心の余裕も生まれつつありましてレーシー感のみを求めているワケでなく
上記の画像に載せた TOPEAK製の モジュラーケージ EX2を引っ張りだしてきて使っています
ダウンチューブのココへと装着をしたボトルケージには "抜きやすく挿しやすい"ってコトを
第一条件としての性能を求めて Le Tour De France 7連勝のボトルケージを使っていますが
林道ポタリングだけではなく、普段使いにとっても便利なTOPEAK製のモノへ換装しました
サイクル・ウォータボトルに限った保持力や抜き挿しの性能は TREK製 BAT Cageが最強かも
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
フツーのサイクル・ウォータボトルな 24ozサイズだと、このような感じで収まりますよ
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
ちょっと大きめなクマー!印の・・ちがう、ポラー製の保冷ボトル 24ozはこんな感じです
ちょうどサイクル・ウォータボトルのショルダーにある凹み部分を巧みに押さえる感じかな
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
そして、はじめの画像にある TOPEAK製のボトルケージ底部の黄色いダイヤルを回すコトで
収めるボトルのサイズ調整ができるので、画像のようにペットボトルなども積載しちゃえます
いままで出先で飲み物を購入した際には、予め用意をしておいたウォータボトルに詰め替えて
から頂いていましたけれども、コーヒーやフルーツ系などは残り香がキツいものがありました
でも、この TOPEAK製の モジュラーケージ EX2は "そのまま挿せる" のでイイ感じなのですよ
(炭酸系はヤメとくほうがイイです・・表彰台でシャンパンシャワー!な気分を味わえちゃう)
あ、購入する際には "無印" や "EX" ではなくて "EX2" にしましょう・・色々と別モノなのです
(PS : Icofitさんよりコメントを頂きました・・旧 EXが消え EX2が新 EXの名称になっています)
Next > ボトル & ボトルケージ vol.15
古の旧世紀には激しい運動の際にも "気合!" で乗りきる雰囲気でしたが
現在は適宜の水分補給が大切なコトは、皆さんもよく御存知かと思います
トップチューブ・ダウンチューブ・シートチューブに囲まれている部分を、フレームの
前三角といいますが、ダブルサスペンション系の MTBはソコにボトルケージ 2コを配置
するコトは無理なモノが多くて、さらに私の FOES号は 1コでさえも積載が不可能でした
(フレームサイズが大きいのはヘッドチューブが加わって前四角と揶揄されまs・・うぐぅ)
いつも激しく超未舗装路を駆けている "Red Super V" はボトルケージの 2コ装着が可能ですし
(うわーなにをするきさまらー・・・・はいはい "オブヂェオブヂェ")
てなワケで FOES号にもボトルケージを 2コ装着したくて血の滲むような努力をかさねました
そのように、もう・・私には "トラウマみたい" になっているボトルケージの装着なのですが
フツーに 2コ搭載をするコトが可能な VooDoo号になってからは心のキズも癒えつつあります
さらに、なんだか心の余裕も生まれつつありましてレーシー感のみを求めているワケでなく
上記の画像に載せた TOPEAK製の モジュラーケージ EX2を引っ張りだしてきて使っています
ダウンチューブのココへと装着をしたボトルケージには "抜きやすく挿しやすい"ってコトを
第一条件としての性能を求めて Le Tour De France 7連勝のボトルケージを使っていますが
林道ポタリングだけではなく、普段使いにとっても便利なTOPEAK製のモノへ換装しました
サイクル・ウォータボトルに限った保持力や抜き挿しの性能は TREK製 BAT Cageが最強かも
フツーのサイクル・ウォータボトルな 24ozサイズだと、このような感じで収まりますよ
ちょっと大きめなクマー!印の・・ちがう、ポラー製の保冷ボトル 24ozはこんな感じです
ちょうどサイクル・ウォータボトルのショルダーにある凹み部分を巧みに押さえる感じかな
そして、はじめの画像にある TOPEAK製のボトルケージ底部の黄色いダイヤルを回すコトで
収めるボトルのサイズ調整ができるので、画像のようにペットボトルなども積載しちゃえます
いままで出先で飲み物を購入した際には、予め用意をしておいたウォータボトルに詰め替えて
から頂いていましたけれども、コーヒーやフルーツ系などは残り香がキツいものがありました
でも、この TOPEAK製の モジュラーケージ EX2は "そのまま挿せる" のでイイ感じなのですよ
(炭酸系はヤメとくほうがイイです・・表彰台でシャンパンシャワー!な気分を味わえちゃう)
あ、購入する際には "無印" や "EX" ではなくて "EX2" にしましょう・・色々と別モノなのです
(PS : Icofitさんよりコメントを頂きました・・旧 EXが消え EX2が新 EXの名称になっています)
Next > ボトル & ボトルケージ vol.15
by super-v | 2010-02-14 22:48 | エピソード