赤い Super V Carbon vol.4
2008年 11月 22日
春と秋、それぞれの季節に "赤いオブヂェ" で駆けるようにしています
今春も星降る高原の MTBキャンプイベントへ "赤いオブヂェ" を持ちこみましたし
ほとんど冬になってしまいましたが、今秋も Super V Carbonで駆けてきましたよ
ちなみに部屋の表に出るのも春と秋の季節・・必然的に 2回だけになります
まずは各部のチェックや調整・給脂をしてから、ワックスをかけて磨きます
サドルとハンドルバーの落差がタイムトライアル・バイク風みたくなってます
下向きの CODAステムに換装しまして、ようやく自然な感じで自由に操りつつ
駆けるコトが愉しくなる、私の体躯に合った雰囲気のポジションになりました
シートポストとハンドルバー中心をホリゾンタル換算での C-Cが 780mm
ボトムブラケットとサドル上面の C-Tは他車と同じ 800mmに設定しています
Team VOLVO cannondale Missy Giove signature editionの銘を冠している
この cannondale Super V Carbonですから、Missy嬢にならって揃えている
Works Teamも使っていた IRC MISSILEダウンヒル用タイヤを履かせています
もちろん舗装路での漕ぎは・・・・とても激しく重いです
巷で "ヘッドショック・ヲジサン" とファンに呼ばれて親しまれて?いると
噂のエンブレムがステキな HEADSHOKサスペンションで、私は Fatty Airへ
HEADSHOKカートリッジ・ユニットを換装しています、とてもイイ感じです
トマト刺繍入りの Selle San Marco STRADA Titanium SCHWINNサドルと
まえに載せました cannondale純正アパレルの ボトル in サドルバッグです
旧世紀と新世紀の cannondale純正パーツで揃えたボトルケージも写ってます
HANDMADE in USAと謳われてマイヨアルカンシェル・カラーに彩られている
エンブレムはココにあります、グラマラスなボディーですが意外に軽量なのですよ
バーエンドを握ってダンシングをしたりしつつ、なんだか後方から推されている
ようで不思議な Super V Carbonモデルの乗り味を満喫したのちに帰宅しました
さっそく各部の点検をしつつ分解・清掃をしながら、ワックスをかけて磨きます
これから部屋にて定期メンテナンスを施しつつ、また来春に向けて越冬をします
春の季節に Super V Carbonを駆る際は MTBのシーズンオフになりまして
秋の季節に Super V Carbonを駆る際は MTBのシーズンインになりますよ
Next > 赤い Super V Carbon vol.5
今春も星降る高原の MTBキャンプイベントへ "赤いオブヂェ" を持ちこみましたし
ほとんど冬になってしまいましたが、今秋も Super V Carbonで駆けてきましたよ
ちなみに部屋の表に出るのも春と秋の季節・・必然的に 2回だけになります
まずは各部のチェックや調整・給脂をしてから、ワックスをかけて磨きます
サドルとハンドルバーの落差がタイムトライアル・バイク風みたくなってます
下向きの CODAステムに換装しまして、ようやく自然な感じで自由に操りつつ
駆けるコトが愉しくなる、私の体躯に合った雰囲気のポジションになりました
シートポストとハンドルバー中心をホリゾンタル換算での C-Cが 780mm
ボトムブラケットとサドル上面の C-Tは他車と同じ 800mmに設定しています
Team VOLVO cannondale Missy Giove signature editionの銘を冠している
この cannondale Super V Carbonですから、Missy嬢にならって揃えている
Works Teamも使っていた IRC MISSILEダウンヒル用タイヤを履かせています
もちろん舗装路での漕ぎは・・・・とても激しく重いです
巷で "ヘッドショック・ヲジサン" とファンに呼ばれて親しまれて?いると
噂のエンブレムがステキな HEADSHOKサスペンションで、私は Fatty Airへ
HEADSHOKカートリッジ・ユニットを換装しています、とてもイイ感じです
トマト刺繍入りの Selle San Marco STRADA Titanium SCHWINNサドルと
まえに載せました cannondale純正アパレルの ボトル in サドルバッグです
旧世紀と新世紀の cannondale純正パーツで揃えたボトルケージも写ってます
HANDMADE in USAと謳われてマイヨアルカンシェル・カラーに彩られている
エンブレムはココにあります、グラマラスなボディーですが意外に軽量なのですよ
バーエンドを握ってダンシングをしたりしつつ、なんだか後方から推されている
ようで不思議な Super V Carbonモデルの乗り味を満喫したのちに帰宅しました
さっそく各部の点検をしつつ分解・清掃をしながら、ワックスをかけて磨きます
これから部屋にて定期メンテナンスを施しつつ、また来春に向けて越冬をします
春の季節に Super V Carbonを駆る際は MTBのシーズンオフになりまして
秋の季節に Super V Carbonを駆る際は MTBのシーズンインになりますよ
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by super-v | 2008-11-22 00:00 | エピソード