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オーソドックスなフレーム vol.2   

2008年 10月 02日

毎年 MTBレースが開催されている激しい起伏のあるコースでの林道ポタリングを
MTB'erの皆さんと楽しく愉しく駆けてきた Blpgを現在 vol.2まで載せていますが
その際、改めて確信したことがあります、もう FOES号を無理に林道探索の方向へ
持っていくのは止めようと思いました、基本が登坂向けの MTBではないですからね

先日の散策で湧水水源へポタリングに出かけて "往路"  "復路" に載せた
FOES号のステム高、マイヨアルカンシェル・カラーのコラムスペーサー位置が
換装して入れ替わっているのを掲載した写真を見比べて確認できますでしょうか?


延々と登坂が続くルートへも立ち寄りまして、ハンドルバーを引いて登れる低い
位置へと、あの時のように路側帯にてカチャカチャとステム換装作業を施しました

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その結果なだらかな登坂をする際には、より低いポジションで楽になりましたが
今回の林道ポタリングのように悪路の登坂ではペダリングによるサスペンション
伸縮が発生する際、ハンドルバーを低くして "フロント加重ぎみ" になっていた
状況も加わり、フロントフォークまでもが激しく踊るような状態になりましたよ

それまでは、リアサスペンション側のみがメインで伸縮して暴れていたのですよ


実際の乗り味も写真のように "質実剛健" な佇まいのとおりで剛性感に溢れている
とても頼りになる FOES号ですが、フレームの H-Ball Rachingの銘が表すように
本来はダウンヒル初代世界チャンピオンのために作られた MTBです

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滞空時間が長くて、高く遠く飛んでゆくワクワクするようなジャンプで
H-Ball = Greg Herbold選手本人が FOES号を駆っている Movieのシーンです

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ペダリング時に路面などからキッカケがあれば綺麗に自然にフロントが浮きます

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前後タイヤが不意に同時に滑った際、私の技術でさえも姿勢を乱さず収束します


FOESと MIYATAがチャンピオンの銘を冠して、このような基本設計を施した
MTBをクロスカントリー系になる林道ポタリング仕様方向に持っていく改造は
やればやるほど宇宙の果てに錐揉み飛行するかのようにバランスが崩れ続けて
やはりあまりにも無理がありますし、FOES号も可哀想な気がしてきたのですよ




・・・・もちろん前後サスペンションの凄まじい上下動を実際に見た皆さんから
驚嘆と哀れみの視線を浴びながらも、登坂路をペダリングをする私も可哀想です


やはり FOES号と私の可哀想な現状を打破するためにも、身体に合ったサイズで
クロスカントリー系や林道ポタリングに適している New MTB が必要なようです
(ちょっと理由が無理矢理すぎですか?)


ぢつわこの Blogを書いている現在、既に別のモノに乗り換えて FOES号から
色々とパーツを換装したり、新たにパーツを組んだり弄くりまわしていますよ

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by super-v | 2008-10-02 21:21 | エピソード