サドルバッグ vol.1
2008年 09月 06日
ウィークデーにメッセンジャーバッグで街を駆ける日常生活でもありまして
せっかくのオフまでも背中に何かを載せたくないのと、まえは使っていましたが
明らかに重量物の存在を感じますし、両腕の付け根を圧迫しますし、何よりも暑い
季節は身体の熱放射を担う背中を塞ぐ、ハイドレーション系も使いたくありません
それでもパンクやトラブルに備えたチューブやツール類、人界未踏の天外魔境を
駆けてゆく林道ポタリングでは水分補給や補給食の携帯も要必須になりますから
積載手段を考慮しなければいけません、水分補給の苦闘についてはこちらをどうぞ
身体を上下左右前後斜めに動かしながら駆けることが多い林道ポタリングの際は
出来うるかぎり "モノ" の慣性重量を感じたくはなく、今は MTBに車載をしてます
そのため「ちょっとカッコわるい・・」と、思いながらも大容量のサドルバッグと
トップチューブにはフレームバッグを載せています、共に TOPEAKブランドですよ
黄色いベアベルがブラーリと吊りさがっているウェッジバッグ Lサイズです
ウォーターボトルを装着しても、前輪が撒きあげる泥濘と埃で飲用に適さない
FOES号ダウンチューブ下部ボトルケージの、ツールボトルへと現在は移動をした
予備チューブ・タイヤレバー・携帯工具・手袋などトラブルに備える道具類に加え
コンパクト・デジタルカメラ・伸縮式携帯リアフェンダー、アミノバイタルや
ウィダー・インゼリーなどの携帯食とパワージェルなどの補給食を詰め込んでも
まだ隙間に "何か詰め込めそう" な余裕がある TOPEAKの大容量サドルバッグです
工具類をツールボトルに移動した今となっては Mサイズでも良かったのかもですが
新たなる MTBのフレームを入手した際には役に立つだろうとその日を待っています
(いつのコトやらです)
この TOPEAKサドルバッグをメインにするまで、10年ちょっと愛用をしてきた
ウォーターボトルを携行するコトも出来る cannondaleのサドルバッグですよ
・・・・赤いオブヂェにも同じモノがデッドストックになったまま付いています
ウォーターボトルを挿して携行する際には、写真のような雰囲気になりますね
現在も RIXENKAULなどから、より収納ポケットに余裕があるタイプが発売されて
いるようですから、500mmペットボトルなどを気楽に携行する際にお勧めですよ
・・・・ただし林道ポタリングにはあまり向いていないかもしれません
写真のように後輪が撒きあげる泥濘を浴びて切ない気分になると思います
そのようなフラットダートやオフロードを駆けないのであれば
(駆ける MTB'erのほうが少数派なのは自覚しています)
前述したように便利なサドルバッグですから、隠れた名品だと勝手に思っています
メインの座を TOPEAKウェッジバッグに譲りましたが cannondaleの oldフォントと
Made in USAのタグが、近年は急に懐かしくなりつつあるボトル in サドルバッグです
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せっかくのオフまでも背中に何かを載せたくないのと、まえは使っていましたが
明らかに重量物の存在を感じますし、両腕の付け根を圧迫しますし、何よりも暑い
季節は身体の熱放射を担う背中を塞ぐ、ハイドレーション系も使いたくありません
それでもパンクやトラブルに備えたチューブやツール類、人界未踏の天外魔境を
駆けてゆく林道ポタリングでは水分補給や補給食の携帯も要必須になりますから
積載手段を考慮しなければいけません、水分補給の苦闘についてはこちらをどうぞ
身体を上下左右前後斜めに動かしながら駆けることが多い林道ポタリングの際は
出来うるかぎり "モノ" の慣性重量を感じたくはなく、今は MTBに車載をしてます
そのため「ちょっとカッコわるい・・」と、思いながらも大容量のサドルバッグと
トップチューブにはフレームバッグを載せています、共に TOPEAKブランドですよ
黄色いベアベルがブラーリと吊りさがっているウェッジバッグ Lサイズです
ウォーターボトルを装着しても、前輪が撒きあげる泥濘と埃で飲用に適さない
FOES号ダウンチューブ下部ボトルケージの、ツールボトルへと現在は移動をした
予備チューブ・タイヤレバー・携帯工具・手袋などトラブルに備える道具類に加え
コンパクト・デジタルカメラ・伸縮式携帯リアフェンダー、アミノバイタルや
ウィダー・インゼリーなどの携帯食とパワージェルなどの補給食を詰め込んでも
まだ隙間に "何か詰め込めそう" な余裕がある TOPEAKの大容量サドルバッグです
工具類をツールボトルに移動した今となっては Mサイズでも良かったのかもですが
新たなる MTBのフレームを入手した際には役に立つだろうとその日を待っています
(いつのコトやらです)
この TOPEAKサドルバッグをメインにするまで、10年ちょっと愛用をしてきた
ウォーターボトルを携行するコトも出来る cannondaleのサドルバッグですよ
・・・・赤いオブヂェにも同じモノがデッドストックになったまま付いています
ウォーターボトルを挿して携行する際には、写真のような雰囲気になりますね
現在も RIXENKAULなどから、より収納ポケットに余裕があるタイプが発売されて
いるようですから、500mmペットボトルなどを気楽に携行する際にお勧めですよ
・・・・ただし林道ポタリングにはあまり向いていないかもしれません
写真のように後輪が撒きあげる泥濘を浴びて切ない気分になると思います
そのようなフラットダートやオフロードを駆けないのであれば
(駆ける MTB'erのほうが少数派なのは自覚しています)
前述したように便利なサドルバッグですから、隠れた名品だと勝手に思っています
メインの座を TOPEAKウェッジバッグに譲りましたが cannondaleの oldフォントと
Made in USAのタグが、近年は急に懐かしくなりつつあるボトル in サドルバッグです
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by super-v | 2008-09-06 17:00 | マウンテンバイク