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オーソドックスなフレーム vol.1   

2008年 08月 26日

Shopや自転車仲間との会話で「フレームの前三角が〜」と聞かれることが
ある方も居るかと思います、トップ・ダウン・シートチューブで構成される
ちょうどフレームの三角形になっている部分を言い表わしている言葉ですね

大きな方のフレームはヘッドチューブが長くて "前四角" など言われたり・・


近年の MTBフレームはサスペンションストロークが延び、ダウンチューブと
クリアランスを稼ぐ意味でも曲げ加工を施してあったり、発進・停止時だけ
ではなく林道などで不意に脚を付く際に "たいへんなこと" にならないように
股下・・股間とのクリアランスを稼ぐために曲げ加工を施してあったりします

またスローピングフレームは前三角がちいさくなって、より強度が保たれると
言うようなことを提唱しているブランドもありますね、なるほどと思いますよ

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FOES号などのダブルサスペンション MTBはリアサスペンション・ユニットを
搭載するために、前三角の部分をそのスペースとして設計をされていることが
多く見受けられます、このフレームなどはもう既に三角形ですらありませんね

まあ Ritchey Plexusや KHS Team ST、cannondale Scalpelや Orbea Oizなど
ソフトテール系と呼ばれる MTBフレームは、しっかり前三角の部分があります


私が気になるのは、トラディショナルでオーソドックスな前三角を持っている
形状のフレームは、そのスペースにボトルケージを 2つ搭載できることですよ

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街や観光地、幹線道路を駆ける際にはコンビニエンスストアや自動販売機など
気軽に水分補給ができますが、林道ポタリングの際にはそうもいきませんよね
また、その都度お金を使うのも「なんだかなあ・・」という気分にもなります

FOES号は写真のようにダウンチューブ下部にポトルケージを取付けられますが
いまの季節などはボトルが 1本だけでは、とても水分補給が追いつきませんから
激しくカッコわるいのですが、ハンドルバーの部分にアタッチメントを利用して
もうひとつボトルケージを積載するようにしています「なんだかなあ・・」です


ハイドレーションバッグも使いましたが、明らかに重量物の存在を感じますし
両腕の付け根を圧迫しますし、この季節は身体の熱放射を担う背中を塞ぎます

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そしてダウンチューブ下部に設けられたボトルケージ取付け部は、ちょうど
前輪の真後ろに在るため、埃や泥濘でとても飲む気になれない状況になります
フタやキャップの付いたボトルも使ってみましたが、ドロドロになった際には
やはり「これはちょっと・・」と、躊躇う気持ちを拭いきれない雰囲気でした

ですから、現在ここの位置には、ツールボトルとエアポンプを取付けてあります

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私の "赤いオブヂェ" である cannnondale Super V Carbonが発売されていた頃
Handmade in USAのタグも懐かしい cannondaleのサドルバッグを購入しました
これはボトルケージのように、ボトルを入れることもできるようになっています

・・でも泥濘を撒きあげるような林道ポタリングの際には写真のように無力です


このような理由からも、そして MTBフィールドを駆けた際にも感じた理由からも
体躯にも合ったサイズのオーソドックスなフレームが、やはり必要なようですね?
(ちょっと理由が無理矢理すぎですか?)

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by super-v | 2008-08-26 22:47 | エピソード