赤が好き

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走る実験室 vol.1   

2008年 07月 14日

結論から先に申しますと Selle San Marco Rolls Dueの "赤いサドル" へ戻しました
青のパーツを除いて、変態色仕様モデルよりはマシになったと思い込むようにします

Selle San Marco CONCORはクッション性も比較的良いほうで(他と比較してです)
シビアな調整でキッチリとポジションを出せば、しっかりとホールドをしてくれる
Tour de Franceで 7連勝をした素晴らしいサドルなのではありますが、その特性上
ロングライド時に体力が低下した際にはお尻が動かせなくて切ない事態に陥ります

SURLY CrMo 700c (29er)であるカラテモンキーに触発されたのもありますし
「いいんダヨ〜♪」という使い方を目指してフラットバーに換装したのですから
先に載せましたように "アバウト" にお尻を動かせるサドルのほうを選択しました

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ちょうど先日、50.000mを越えるあたりの距離を駆ける機会がありましたので
ライディングポジションの確認も兼ねつつ MONGOOSE号でお出掛けしてきました

向かい風の直線路でアウター・トップに変速してゆっくりとぺダルを回していけば
サイクルメーター読みで 28〜32km/hほどの速度を維持しながら駆けていきます

使途不明自転車というのを意識しないようにして、シートチューブが 600mmで
トップチューブが 580mmの MONGOOSE号は、私の体躯にはトップが少し小さめ
サイズですから、なんだか 29erの MTBに乗っているような気分にしてくれました

フラットバーとサドルの落差も大きくて、強い向かい風の状況でもちょうど良い
ポジションですから、林道ポタリングの際にはちょっと遠めのポジションですね

私が大好きな SWISS Powerの Thomas Frischknecht選手が落差の大きい Ritchey
MTBで駆けていたころと比べ、明らかに落差が少ない SCOTT MTBのポジションの
現在のように、平地や下りでは上半身に余裕を持たせて身体をリラックスしながら
登坂や加速の際には腕を曲げることによって、必要なときのみ踏力を有効にします

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道往く人々の怪訝な視線を浴びながら、歩道にてポジション変更の作業をしました
とりあえずは今日の走行に向けてステムを下向きにしていた仕様を元に戻しまして
ボディジオメトリ・グリップやシフト & ブレーキレバーの角度も調整していきます

公道ではありますが、まるで "走る実験室" という気分で姿勢を調整してみました
舗装路向けにはアップライトなポジションになりました(それでも落差があります)

前述したように「いいんダヨ〜♪」の街や林道ポタリングを目的にしていますので
自宅であと 10mm短いステムに換装しようと思いながらポタリングを楽しみました

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by super-v | 2008-07-14 20:24 | エピソード