なんだぜ????????
2012年 05月 01日
TREK号を引き取りにゆきましたけれども、色々と時間の都合がつきにくい毎日なモノで
睡眠にあてる時間を削って、ヘッドパーツ・サスペンションフォーク・ホイールセットを
除く、摺動部やワイヤー類など分解が可能なパーツの全てに換装・給油などを施しました
BONTRAGER製のタイヤは、装着をした前輪と後輪で回転方向が逆になるのを知らなくて
やりなおしました、下記画像 3枚目と 5枚目に写っているトレッドパターンが正解なのです
(またひとつ賢くなっちゃった!)
それでは、私が使い慣れている MTBレース & 林道ポタリングの仕様を始めに載せてみます
プチちょっと少なめのサドルとハンドル落差が、けっこうイイ感じの位置関係になりました
ステムしたに在るコラムスペーサーの位置などを変更すれば、本気ポヂションも可能ですよ
・EASTON製のフラットバーと coda製のバーエンドバーで XCレーサー風の仕様
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
・生粋の canondalistaなので Liquigas cannondaleのボトル仕様!・・うわなにをするー
いままで、こつこつ♪と集めていた BONTRAGER製のパーツが花開くコトになりましたし
いちど納車時の仕様で、純正 BONTRAGER系なハンドル周りのパーツに戻してみましょう
購入をした際のデフォルトなパーツですし、きっと万人向けで良いポヂションなのですよ
バーエンドバーを使わないので、sadaさんに教えて頂いた TOKEN製のグリップも使えます
・BONTRAGER製のステムとライザーバーでキメた純正デフォルト仕様
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
なんとまあ、ダートヂャンプ・ストリート風な佇まいとでも言う雰囲気のハンドル周りです
家のまわりをキコキコ〜♪っと駆けてみましたら、なんともイイ感じで確かに楽しいですよ
でも私の体躯には高くて近いキャプテン USA号風になるのでライザーバーのみ使ってみます
・BONTRAGER製のライザーバーでバリバリなヤング MTB'er風の仕様
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
・ピュア canondalistaだからキャノンデール純正ボトル!・・うわーなにをするきさまらー
いままでの "なんだぜ?"シリーズで遊んだ際よりも、こんどはトップ長が延びたぶんだけ
ちょっとレーシーな感触になりました、こちらもコラムスペーサーで調整が効きそうです
TREK号をサイドから見るだけではなくて、斜めから眺めるともっと雰囲気が変わりますよ
・EASTON製のフラットバーと coda製のバーエンドバーで XCレーサー風の仕様
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
これぞ "まえに突き出てる黒く太い突起物がマッチョな漢のロマンで堪らないぜ!"系で
バーエンドバー仕様のマウンテンバイクと言う表現しかできない、マッシヴな佇まいです
やっぱり、この仕様での MTBを眺めていると言いようのない安心感に包まれちゃいますよ
・BONTRAGER製のライザーバーでバリバリなヤング MTB'er風の仕様
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
そして、ミレニアムで新世紀な時代を迎えて目にすることも多くなったヤング風の仕様です
もう、何度ライザーバー仕様へと換装をしてはバーエンドバー仕様に戻したか判らないほど
弄くりまわして遊んでいるのですけれど、なんとなく斜に構えて「・・いやでゲソ!」って
なんだかワルぶりたいリアル若者でもありますので、ちょっとだけこの仕様を保つ気分です
(タイトルにある「?」の数で判りまs・・ギャグをギャグとして理解をしてくださいな)
睡眠にあてる時間を削って、ヘッドパーツ・サスペンションフォーク・ホイールセットを
除く、摺動部やワイヤー類など分解が可能なパーツの全てに換装・給油などを施しました
BONTRAGER製のタイヤは、装着をした前輪と後輪で回転方向が逆になるのを知らなくて
やりなおしました、下記画像 3枚目と 5枚目に写っているトレッドパターンが正解なのです
(またひとつ賢くなっちゃった!)
それでは、私が使い慣れている MTBレース & 林道ポタリングの仕様を始めに載せてみます
プチちょっと少なめのサドルとハンドル落差が、けっこうイイ感じの位置関係になりました
ステムしたに在るコラムスペーサーの位置などを変更すれば、本気ポヂションも可能ですよ
・EASTON製のフラットバーと coda製のバーエンドバーで XCレーサー風の仕様
・生粋の canondalistaなので Liquigas cannondaleのボトル仕様!・・うわなにをするー
いままで、こつこつ♪と集めていた BONTRAGER製のパーツが花開くコトになりましたし
いちど納車時の仕様で、純正 BONTRAGER系なハンドル周りのパーツに戻してみましょう
購入をした際のデフォルトなパーツですし、きっと万人向けで良いポヂションなのですよ
バーエンドバーを使わないので、sadaさんに教えて頂いた TOKEN製のグリップも使えます
・BONTRAGER製のステムとライザーバーでキメた純正デフォルト仕様
なんとまあ、ダートヂャンプ・ストリート風な佇まいとでも言う雰囲気のハンドル周りです
家のまわりをキコキコ〜♪っと駆けてみましたら、なんともイイ感じで確かに楽しいですよ
でも私の体躯には高くて近いキャプテン USA号風になるのでライザーバーのみ使ってみます
・BONTRAGER製のライザーバーでバリバリなヤング MTB'er風の仕様
・ピュア canondalistaだからキャノンデール純正ボトル!・・うわーなにをするきさまらー
いままでの "なんだぜ?"シリーズで遊んだ際よりも、こんどはトップ長が延びたぶんだけ
ちょっとレーシーな感触になりました、こちらもコラムスペーサーで調整が効きそうです
TREK号をサイドから見るだけではなくて、斜めから眺めるともっと雰囲気が変わりますよ
・EASTON製のフラットバーと coda製のバーエンドバーで XCレーサー風の仕様
これぞ "まえに突き出てる黒く太い突起物がマッチョな漢のロマンで堪らないぜ!"系で
バーエンドバー仕様のマウンテンバイクと言う表現しかできない、マッシヴな佇まいです
やっぱり、この仕様での MTBを眺めていると言いようのない安心感に包まれちゃいますよ
・BONTRAGER製のライザーバーでバリバリなヤング MTB'er風の仕様
そして、ミレニアムで新世紀な時代を迎えて目にすることも多くなったヤング風の仕様です
もう、何度ライザーバー仕様へと換装をしてはバーエンドバー仕様に戻したか判らないほど
弄くりまわして遊んでいるのですけれど、なんとなく斜に構えて「・・いやでゲソ!」って
なんだかワルぶりたいリアル若者でもありますので、ちょっとだけこの仕様を保つ気分です
(タイトルにある「?」の数で判りまs・・ギャグをギャグとして理解をしてくださいな)
by super-v | 2012-05-01 01:24 | エピソード