ゲル
2012年 01月 20日
あいかわらず、きこきこ~♪っと夕刻のリハビリライドを穏やかに愉しむ毎日です
せくしぃな御尻をサドルから浮かせる、プチ未舗装路も駆けるようにしていまして
やっぱし MTBは最硬であり最攻であり最狂であると、再確認をしている日々です
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
そのような感じで駆けていますけれど、ちょっとだけ頑張っちゃう登版路を駆ける際は
プチ気弱な仕様になっている、グリップの外を握ぎろうとして掌が空を斬るコトも多くて
"まえに突き出てる黒く太い突起物がマッチョな漢のロマンで堪らないぜ!"系でもある
"漢のバーエンドバー"な存在を、それはもう狂おしいほどに懐かしく感じつつありました
また「なんで手の甲を上に向けてダンシングをせねばならんのだ?」とも思ったのですよ
(サイクリスタのいうダンシングって MTBの上で舞い踊るのではなく立ち漕ぎです)
そこで、グリップのロックリングとバーエンドバーのクランプの隙間のエッヂによる痛みを
解消するコトと、未だ微妙に完全回復を果たしていない身体へのカバーもしちゃおうって
風にも思いましたので、旧世紀の古式豊かな微懐かしいグリップへ換装を目論見ました
まえにも装着をしていて "Wilderness Trail Bike"って銘も気に入っていた WTB製です
まえのは細めでソリッドなダイレクト感に溢れている "TECHNICAL TRAIL"でしたけれど
こんどは中央部がプチ太くて、ゲル仕様になっている "DC TRAIL"ってモデルを選びました
WTBは "BRONSON"って、その銘とブロックパターンに "漢なタイヤ"が在るのも好きです
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
ゲルと言えば、いしばしゲル・・・・ちがう、ミスタイプです
ゲル状と言っても、ぢゅちゃぢゅちゃ?ぬちゃぬちゃ??しているような雰囲気ではなくて
防振シート・マットみたいな感触ですよ、しっかりとした硬さだれど・・・・なんだか柔い感じ?
近所をポタポタ♪と駆けてみた印象ですけれど、ちょっと不思議な新体験の握り心地でした
このブラック & グレーな彩りのほかにも、クリア & ブラック仕上げのモデルもありまして
半透明な膨らみの透過感は、いかにもゲルゲルしている雰囲気でイイ感じでしたけれど
じっと見ていたら、厨房などをカサカサと蠢く "G"を髣髴させちゃう黒艶に気付いて気分g (ry
(いやああああっっっっ!!・・・・まぢで叫びそうになりました昆虫多足類大嫌いっ! )
そういへば "赤いオブヂェ"も UN AUTHRIZED製のグリップに coda製のバーエンドバー
って、同じ仕様だし隙間があるのです・・・・でも、ほとんど乗らない調度品だから放置かな
(だってロックリングタイプはカッコいいし・・・・ギャグをギャグとして理解をしてくださいな)
せくしぃな御尻をサドルから浮かせる、プチ未舗装路も駆けるようにしていまして
やっぱし MTBは最硬であり最攻であり最狂であると、再確認をしている日々です
そのような感じで駆けていますけれど、ちょっとだけ頑張っちゃう登版路を駆ける際は
プチ気弱な仕様になっている、グリップの外を握ぎろうとして掌が空を斬るコトも多くて
"まえに突き出てる黒く太い突起物がマッチョな漢のロマンで堪らないぜ!"系でもある
"漢のバーエンドバー"な存在を、それはもう狂おしいほどに懐かしく感じつつありました
また「なんで手の甲を上に向けてダンシングをせねばならんのだ?」とも思ったのですよ
(サイクリスタのいうダンシングって MTBの上で舞い踊るのではなく立ち漕ぎです)
そこで、グリップのロックリングとバーエンドバーのクランプの隙間のエッヂによる痛みを
解消するコトと、未だ微妙に完全回復を果たしていない身体へのカバーもしちゃおうって
風にも思いましたので、旧世紀の古式豊かな微懐かしいグリップへ換装を目論見ました
まえにも装着をしていて "Wilderness Trail Bike"って銘も気に入っていた WTB製です
まえのは細めでソリッドなダイレクト感に溢れている "TECHNICAL TRAIL"でしたけれど
こんどは中央部がプチ太くて、ゲル仕様になっている "DC TRAIL"ってモデルを選びました
WTBは "BRONSON"って、その銘とブロックパターンに "漢なタイヤ"が在るのも好きです
ゲルと言えば、いしばしゲル・・・・ちがう、ミスタイプです
ゲル状と言っても、ぢゅちゃぢゅちゃ?ぬちゃぬちゃ??しているような雰囲気ではなくて
防振シート・マットみたいな感触ですよ、しっかりとした硬さだれど・・・・なんだか柔い感じ?
近所をポタポタ♪と駆けてみた印象ですけれど、ちょっと不思議な新体験の握り心地でした
このブラック & グレーな彩りのほかにも、クリア & ブラック仕上げのモデルもありまして
半透明な膨らみの透過感は、いかにもゲルゲルしている雰囲気でイイ感じでしたけれど
じっと見ていたら、厨房などをカサカサと蠢く "G"を髣髴させちゃう黒艶に気付いて気分g (ry
(いやああああっっっっ!!・・・・まぢで叫びそうになりました昆虫多足類大嫌いっ! )
そういへば "赤いオブヂェ"も UN AUTHRIZED製のグリップに coda製のバーエンドバー
って、同じ仕様だし隙間があるのです・・・・でも、ほとんど乗らない調度品だから放置かな
(だってロックリングタイプはカッコいいし・・・・ギャグをギャグとして理解をしてくださいな)
by super-v | 2012-01-20 23:56 | マウンテンバイク