赤い Super V Carbon vol.34
2010年 10月 10日
涼しい雰囲気になりつつある秋晴れの日に、今年も MTBのシーズンインを告げる儀式として
キュアパッション機・・・・ちがう、我が赤の 1号機である "赤いオブヂェ" で駆けてきました
(吹き荒れよ!幸せの嵐!!プリキュア・ハピネスハリケーン!!)
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
なんだか、この身体も馴染んだなあ・・・・ちがう、この機体も既に 14年ほど経ちますので
インターバルはあれども、アダルトっぽく言へば "肌と肌が合う" みたいな?感じがイイのかな
(なに "えちぃ" コトを想像してるンですか?って・・・・うわーなにをするきさまらー)
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
そうそう、とうとうリアスプロケットからスポーク側へチェーンの脱落を防止するカバーも
取り外しました、古くなった G-Shokのクリアモデルみたく白濁をしちゃってたからなのです
外す際にフリーホイールからスプロケットを抑える工具は購入していないので、いつもみたく
私のモミジのように可愛い手で「どりゃ!」っと、ワシ掴みにしてロックリングを外しました
(だから専用工具を購入しないのでs)
今まで脱落をしたコトはないですが、あのプラちっちパーツを装着をしてあった方が安心なの
ですけれども、装着をしてないほうがスッキリしていてレーシーな佇まいなのは確かかもです
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
この画像を撮っていた際にも通りすがりの方に質問されたのですが、サドルとグリップとの
落差は私にとってフツーの感じで、この感じでヒジが自然に軽く曲がるような雰囲気ですよ
お察しの通りで、脚が長いのではなく腕が長いからなのだよ・・・・ほっといてくださいな?
春の季節に Super V Carbonを駆る際は MTBのシーズンオフになりまして
秋の季節に Super V Carbonを駆る際は MTBのシーズンインになりますよ
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キュアパッション機・・・・ちがう、我が赤の 1号機である "赤いオブヂェ" で駆けてきました
(吹き荒れよ!幸せの嵐!!プリキュア・ハピネスハリケーン!!)
なんだか、この身体も馴染んだなあ・・・・ちがう、この機体も既に 14年ほど経ちますので
インターバルはあれども、アダルトっぽく言へば "肌と肌が合う" みたいな?感じがイイのかな
(なに "えちぃ" コトを想像してるンですか?って・・・・うわーなにをするきさまらー)
そうそう、とうとうリアスプロケットからスポーク側へチェーンの脱落を防止するカバーも
取り外しました、古くなった G-Shokのクリアモデルみたく白濁をしちゃってたからなのです
外す際にフリーホイールからスプロケットを抑える工具は購入していないので、いつもみたく
私のモミジのように可愛い手で「どりゃ!」っと、ワシ掴みにしてロックリングを外しました
(だから専用工具を購入しないのでs)
今まで脱落をしたコトはないですが、あのプラちっちパーツを装着をしてあった方が安心なの
ですけれども、装着をしてないほうがスッキリしていてレーシーな佇まいなのは確かかもです
この画像を撮っていた際にも通りすがりの方に質問されたのですが、サドルとグリップとの
落差は私にとってフツーの感じで、この感じでヒジが自然に軽く曲がるような雰囲気ですよ
お察しの通りで、脚が長いのではなく腕が長いからなのだよ・・・・ほっといてくださいな?
春の季節に Super V Carbonを駆る際は MTBのシーズンオフになりまして
秋の季節に Super V Carbonを駆る際は MTBのシーズンインになりますよ
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by super-v | 2010-10-10 22:56 | エピソード