月日は百代
2010年 09月 16日
こちらへの転居の際に腰を "逝かせ" そうになった、超重量級の巨躯 Trinitron CRTモニタから
液晶モニタへ変更して使ってきました、その CRTモニタも使うことは無いと思いまして処分
しましたら、狙ったかのように液晶モニタのほうが逝きやがりましたので新たに購入しました
モニタを入れ替えるたびに大画面化をしていますけれど、表示する文字などが相対的に小さく
なったような気がして?・・なんだか視にくいような気もしますが、老眼ではないと信じます
(だってヤングですから!・・・・うわーなにをするきさまらー)
今年になって思いがけず 2台のクルマを入れ替えましたが、それからテレビに掃除機・洗濯機
など生活感に満ちた電化製品なども、この夏になって立て続けに入れ替えるコトになりました
考えてみれば、もうチビたちも小学生になりましたし「ごくろうさん」と言ってあげる時期に
なっていたのでしょうか、それらにはどこか懐かしい "Made in Japan" の文字がついてました
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
ちょうど "Handmade in USA" の文字がつかなくなった 2011 cannondaleモデルのカタログを
眺めさせて頂く際に、バイクストア・ファブリカさんで白く麗しき彩りのサドルを購入をした
ので、青く蒼き彩りに憧れて使っていたパーツなども赤と白に似合うモノに換装をしましたよ
Web Link : Bike Store Fabbrica
(バイクストア・ファブリカさん WebSite)
いままでも、妻に「どれだけ青のパーツを組んでも・・これは "赤い自転車" です!」なんて
非情な言葉で言われ続けてきましたし、サドルを白にしてからは違和感も際立っていたので
ヨシとします、それに伴ってボトルケージも超使いやすい TREK製の BAT Cageに戻りました
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
いちおう cannondalistaとしても気になる cannondale製をはぢめ、さまざまなブランドでも
2011モデルが発表をされつつありますが、まえに MTB festival in highlandにて試乗をさせて
頂いた dw☆Linkの挙動感が忘れられません、最新の Maestro機構を駆っておられる先輩方も
驚いておられた独特の雰囲気でした、モノを "乗り越える" ではなくて "舐め超える" 感触です
もちろん未舗装路を早く駆けるとかってコトだけではなくて、あの dw☆Link独特の佇まいで
もっともソレが具現化されているらしい PIVOTと TURNERが、私の心をワシ掴みしています
(さまざまな形状の dw☆Link機構を搭載したなかでも 2機は白眉モノなのだと見聞きしました)
その 2機でなければ、この VooDoo号で必要十分ぢゃん?なんて風にも思いハヂメていますよ
ほかには cannondale Super V "Active" 号や Rush号・Prophet号だったら、駆りたいかもです
(積極的に操れば上等な愉しみを満喫できるシンプルで質実剛健な cannondale MTBですもの)
液晶モニタへ変更して使ってきました、その CRTモニタも使うことは無いと思いまして処分
しましたら、狙ったかのように液晶モニタのほうが逝きやがりましたので新たに購入しました
モニタを入れ替えるたびに大画面化をしていますけれど、表示する文字などが相対的に小さく
なったような気がして?・・なんだか視にくいような気もしますが、老眼ではないと信じます
(だってヤングですから!・・・・うわーなにをするきさまらー)
今年になって思いがけず 2台のクルマを入れ替えましたが、それからテレビに掃除機・洗濯機
など生活感に満ちた電化製品なども、この夏になって立て続けに入れ替えるコトになりました
考えてみれば、もうチビたちも小学生になりましたし「ごくろうさん」と言ってあげる時期に
なっていたのでしょうか、それらにはどこか懐かしい "Made in Japan" の文字がついてました
ちょうど "Handmade in USA" の文字がつかなくなった 2011 cannondaleモデルのカタログを
眺めさせて頂く際に、バイクストア・ファブリカさんで白く麗しき彩りのサドルを購入をした
ので、青く蒼き彩りに憧れて使っていたパーツなども赤と白に似合うモノに換装をしましたよ
Web Link : Bike Store Fabbrica
(バイクストア・ファブリカさん WebSite)
いままでも、妻に「どれだけ青のパーツを組んでも・・これは "赤い自転車" です!」なんて
非情な言葉で言われ続けてきましたし、サドルを白にしてからは違和感も際立っていたので
ヨシとします、それに伴ってボトルケージも超使いやすい TREK製の BAT Cageに戻りました
いちおう cannondalistaとしても気になる cannondale製をはぢめ、さまざまなブランドでも
2011モデルが発表をされつつありますが、まえに MTB festival in highlandにて試乗をさせて
頂いた dw☆Linkの挙動感が忘れられません、最新の Maestro機構を駆っておられる先輩方も
驚いておられた独特の雰囲気でした、モノを "乗り越える" ではなくて "舐め超える" 感触です
もちろん未舗装路を早く駆けるとかってコトだけではなくて、あの dw☆Link独特の佇まいで
もっともソレが具現化されているらしい PIVOTと TURNERが、私の心をワシ掴みしています
(さまざまな形状の dw☆Link機構を搭載したなかでも 2機は白眉モノなのだと見聞きしました)
その 2機でなければ、この VooDoo号で必要十分ぢゃん?なんて風にも思いハヂメていますよ
ほかには cannondale Super V "Active" 号や Rush号・Prophet号だったら、駆りたいかもです
(積極的に操れば上等な愉しみを満喫できるシンプルで質実剛健な cannondale MTBですもの)
by super-v | 2010-09-16 08:34 | マウンテンバイク