サドルバッグ vol.X
2010年 07月 14日
そのうちに写真を撮ってきて画像を載せますけれど、垂直直下のドロップオフを降りた際に
scicon製サドルバッグの、サドルレール用アタッチメントの爪パーツが折損をしちゃったので
アタッチメントのボトルネックになった部分へ金属プレートの加工・切削を施してみましたよ
超剛性感に満ち溢れた「OK!ベラリグッド!!」な感触です・・また車重が重くなりましt (ry
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
対策を施した部分の画像を載せて、ソレを参考にして頂いてから不具合があればダメですし
MTBのシーズンインになって、きちんと "走る実験室" っぽくテストを重ねてから載せようと
思いましたが、ぢめぢめした梅雨の時期もすぎぬうちに・・対策を施してみた結果がでました
私の業務部屋でさえ設置していないエアコンが効いている部屋で、調度品として佇んでいる
"赤いオブヂェ" とはちがい、いつも片屋根の駐車場で吹き荒れよ!幸せの嵐!!・・ちがう
吹き荒れる風雨に耐えながらも、けなげなまでに業務用車両として林道から街までを駆ける
VooDoo号が梅雨の豪雨で濡れ濡れになってましたので、拭き上げるまえに水気をとるため
500mmほどの高さまで持ち上げて、勢いよく垂直落下をさせつつ水滴を降り落としましたよ
ぺちっ!
そうしたら水滴と一緒に、対策を施したハズの scicon製サドルバッグも垂直落下をしました
金属プレートどころか、すでに衝撃を受けていたアタッチメント本体が崩れて "モゲ" てましt
(うあぁああぁ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ うあぁああぁあぁああぁぁ!!)
・Before "Roller System 2.0" 純正 + 金属ボルト換装強化仕様
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
・After "Roller System" 換装 + 金属ボルト換装強化 & 二次落下防止対策仕様
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
2010 NEWモデルよりローラー 2.0システムを採用されはぢめた "Roller System 2.0" では
同じローラー 2.0モデルならば、サドルレールへのアタッチメントが共通で換装が容易です
"赤いオブヂェ" に装着をした "Roller System" では、ロック機構が搭載されていないのですが
動画みたく、赤いダイヤルに押し当てて回転・固定させる "Roller System 2.0" の爪パーツは
ちょっと薄い雰囲気のパーツになっているので、ぷち心配をしていたらその通りになりました
そこで、熟成と信頼の "Roller System" へと scicon製システムパーツの全換装を施しましたよ!
もちろん "Roller System" のシステムパーツのみでは販売をされていなので、そのためだけに
scicon製の "Roller System" 搭載のピンローラー695サドルバッグを購入して部品を獲りました
(あれ?・・なんだか眼からでるアセでモニタが曇ってよく見えないなあ??)
サドルバッグへの取り付け位置などが笑えるほどにちがいますので、そのまま入れ替えるのは
無理ですから現物合わせをしつつ改造してゆきます、元の穴はビニールを溶着して塞ぎました
"バーエンドバー vol.5" の際に装着をしてあったグレーのサドルバッグがピンローラー695で
携帯工具にチェーンツール、予備チューブやパンク修理キット etcが入る余裕のサイズですよ
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
けれども、白さが眩しい 210ccほどの積載容量に限られたサドルバッグを愛用してゆくのです
Shopで純白に煌めきつつ私だけに微笑みかけてくれた・・エラン 210ホワイトローラー 2.0を
購入したときの "赤い糸で繋がった運命の出会い" を忘れていませんよ・・純愛系若者ですので
(うわーなにをするきさまらー)
予備チューブを搭載できなくとも "粋" とか "伊達" なんて言葉は忘れたくない "傾奇者" ですし?
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
ひとつうえの画像でサドルの左サドルレールにクランプしてあるカラビナは、万が一に備えて
超絶系林道ポタリングなどで落下・紛失をしないために施しておいた、文字通りの "命綱" です
この scicon製サドルバッグへ採用されていた、プッシュロック機構の "Roller System 2.0" を
回転ロック機構の "Roller System" へ換装をしましたので、もし激未舗装路の激しい衝撃にて
落下をしようとしても、この画像のように "ちんこブラブラ♪" みたくブラさがるだけですよ?
きっと、これでナヴァロンの要塞やア・バオア・クー要塞みたく鉄壁の防御を誇るでしょう!
(あれ?ともに墜ちたような気がする??・・・・ギャグをギャグとして理解してくださいね)
scicon製サドルバッグの、サドルレール用アタッチメントの爪パーツが折損をしちゃったので
アタッチメントのボトルネックになった部分へ金属プレートの加工・切削を施してみましたよ
超剛性感に満ち溢れた「OK!ベラリグッド!!」な感触です・・また車重が重くなりましt (ry
対策を施した部分の画像を載せて、ソレを参考にして頂いてから不具合があればダメですし
MTBのシーズンインになって、きちんと "走る実験室" っぽくテストを重ねてから載せようと
思いましたが、ぢめぢめした梅雨の時期もすぎぬうちに・・対策を施してみた結果がでました
私の業務部屋でさえ設置していないエアコンが効いている部屋で、調度品として佇んでいる
"赤いオブヂェ" とはちがい、いつも片屋根の駐車場で吹き荒れよ!幸せの嵐!!・・ちがう
吹き荒れる風雨に耐えながらも、けなげなまでに業務用車両として林道から街までを駆ける
VooDoo号が梅雨の豪雨で濡れ濡れになってましたので、拭き上げるまえに水気をとるため
500mmほどの高さまで持ち上げて、勢いよく垂直落下をさせつつ水滴を降り落としましたよ
ぺちっ!
そうしたら水滴と一緒に、対策を施したハズの scicon製サドルバッグも垂直落下をしました
金属プレートどころか、すでに衝撃を受けていたアタッチメント本体が崩れて "モゲ" てましt
(うあぁああぁ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ うあぁああぁあぁああぁぁ!!)
・Before "Roller System 2.0" 純正 + 金属ボルト換装強化仕様
・After "Roller System" 換装 + 金属ボルト換装強化 & 二次落下防止対策仕様
2010 NEWモデルよりローラー 2.0システムを採用されはぢめた "Roller System 2.0" では
同じローラー 2.0モデルならば、サドルレールへのアタッチメントが共通で換装が容易です
"赤いオブヂェ" に装着をした "Roller System" では、ロック機構が搭載されていないのですが
動画みたく、赤いダイヤルに押し当てて回転・固定させる "Roller System 2.0" の爪パーツは
ちょっと薄い雰囲気のパーツになっているので、ぷち心配をしていたらその通りになりました
そこで、熟成と信頼の "Roller System" へと scicon製システムパーツの全換装を施しましたよ!
もちろん "Roller System" のシステムパーツのみでは販売をされていなので、そのためだけに
scicon製の "Roller System" 搭載のピンローラー695サドルバッグを購入して部品を獲りました
(あれ?・・なんだか眼からでるアセでモニタが曇ってよく見えないなあ??)
サドルバッグへの取り付け位置などが笑えるほどにちがいますので、そのまま入れ替えるのは
無理ですから現物合わせをしつつ改造してゆきます、元の穴はビニールを溶着して塞ぎました
"バーエンドバー vol.5" の際に装着をしてあったグレーのサドルバッグがピンローラー695で
携帯工具にチェーンツール、予備チューブやパンク修理キット etcが入る余裕のサイズですよ
けれども、白さが眩しい 210ccほどの積載容量に限られたサドルバッグを愛用してゆくのです
Shopで純白に煌めきつつ私だけに微笑みかけてくれた・・エラン 210ホワイトローラー 2.0を
購入したときの "赤い糸で繋がった運命の出会い" を忘れていませんよ・・純愛系若者ですので
(うわーなにをするきさまらー)
予備チューブを搭載できなくとも "粋" とか "伊達" なんて言葉は忘れたくない "傾奇者" ですし?
ひとつうえの画像でサドルの左サドルレールにクランプしてあるカラビナは、万が一に備えて
超絶系林道ポタリングなどで落下・紛失をしないために施しておいた、文字通りの "命綱" です
この scicon製サドルバッグへ採用されていた、プッシュロック機構の "Roller System 2.0" を
回転ロック機構の "Roller System" へ換装をしましたので、もし激未舗装路の激しい衝撃にて
落下をしようとしても、この画像のように "ちんこブラブラ♪" みたくブラさがるだけですよ?
きっと、これでナヴァロンの要塞やア・バオア・クー要塞みたく鉄壁の防御を誇るでしょう!
(あれ?ともに墜ちたような気がする??・・・・ギャグをギャグとして理解してくださいね)
by super-v | 2010-07-14 18:44 | エピソード