トタン屋根のケーキ屋さn・・なんだぜ?
2010年 03月 04日
ピュアで純粋な "・・・・なんだぜ?" シリーズ系ではありません
すこしまえに、いつもみたく「VooDoo号は最鋼で最硬で最狂〜♪」なんてハナ歌まじりに
キコキコ〜♪と駆けていましたら、なにげなく視界に入ったスポーツサイクルに気が付いて
"がはぁっ!(吐血)"
(アタックチャぁーンス!)
その節は最強希少種の "ランドナーさま" を発見して、思わず直立不動になりましたけれども
いつもより、プチおくれぎみで愛息を学校へ迎えに行った際にも同じようなコトがありました
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
グハッ!・・・・カッコよすぎる "真っ赤なマスィン" に遭遇しちゃいました、はぁはぁ(ry
たぶん、私が居を構えている近くに在る "山岳国立公園・海洋国立公園" を駆け抜けてられる
サイクリスタの皆さんは、この "真っ赤なマスィン" が「なんでこんなトコをコレが?」って
光景を御覧になられたコトがあるかなと思うのですが、その "真っ赤なマスィン" なのですよ
(なんだか Prancing Horseの "s.f" 版と Three Pointed Starのエンブレムも凄くイイ感じですよ)
ケーキ屋さんのほうから御挨拶を頂きましたものでプチ照れながら、すでに瞳キラキラ状態の
妻といっしょにケーキを選びます、大好きなマロンやバナナを却下されたので悲しかったです
WebLink : トタン屋根のケーキ屋さん 〜ア・ラモート〜
(↑ドレミのド ではなくて トタンのト なのです)
あのスイッチバックが在る山岳国立公園の激登坂路や、海洋国立公園の五橋を駆け続けている
"真っ赤なマスィン" は、いつ見ても眩しいです・・色だけは同じ "赤いオブヂェ" 持ちなのd (ry
(うわーなにをするきさまらー)
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
さてさて、気を取りなおして・・街から林道ポタリングまでを駆けている赤い VooDoo号です
前回の赤いブログに載せたみたく、下向きに装着をしているステムを上向きに装着をしました
BB軸〜サドルの高さを "思いっきり" 下げたとはいえども、さすがに 12〜14mmほどサドルを
一気に後方へ退きましたので、せくしぃなフトモモの裏側にも負荷を感じるようになりました
涵養原生林の林道まで自走をするため、舗装路を淡々と無言で駆け続けたときに感じたコトも
ありましたので、これまた思いきってステムの上下を入れ替えてみましたよ・・超ラクちんな
ポヂションになりましたので、ちょっと薄ら笑いなんかを浮かべながら近所を駆けてきました
いままでハンドルバーのグリップを握った際の "遠さと高さ" へ好みを合わせていましたから
登坂路の際には、ゲットをしたロングサイズのハンドルバーが活用出来れば!と思っています
(ギャグをギャグとして理解してくださいね)
すこしまえに、いつもみたく「VooDoo号は最鋼で最硬で最狂〜♪」なんてハナ歌まじりに
キコキコ〜♪と駆けていましたら、なにげなく視界に入ったスポーツサイクルに気が付いて
"がはぁっ!(吐血)"
(アタックチャぁーンス!)
その節は最強希少種の "ランドナーさま" を発見して、思わず直立不動になりましたけれども
いつもより、プチおくれぎみで愛息を学校へ迎えに行った際にも同じようなコトがありました
グハッ!・・・・カッコよすぎる "真っ赤なマスィン" に遭遇しちゃいました、はぁはぁ(ry
たぶん、私が居を構えている近くに在る "山岳国立公園・海洋国立公園" を駆け抜けてられる
サイクリスタの皆さんは、この "真っ赤なマスィン" が「なんでこんなトコをコレが?」って
光景を御覧になられたコトがあるかなと思うのですが、その "真っ赤なマスィン" なのですよ
(なんだか Prancing Horseの "s.f" 版と Three Pointed Starのエンブレムも凄くイイ感じですよ)
ケーキ屋さんのほうから御挨拶を頂きましたものでプチ照れながら、すでに瞳キラキラ状態の
妻といっしょにケーキを選びます、大好きなマロンやバナナを却下されたので悲しかったです
WebLink : トタン屋根のケーキ屋さん 〜ア・ラモート〜
(↑ドレミのド ではなくて トタンのト なのです)
あのスイッチバックが在る山岳国立公園の激登坂路や、海洋国立公園の五橋を駆け続けている
"真っ赤なマスィン" は、いつ見ても眩しいです・・色だけは同じ "赤いオブヂェ" 持ちなのd (ry
(うわーなにをするきさまらー)
さてさて、気を取りなおして・・街から林道ポタリングまでを駆けている赤い VooDoo号です
前回の赤いブログに載せたみたく、下向きに装着をしているステムを上向きに装着をしました
BB軸〜サドルの高さを "思いっきり" 下げたとはいえども、さすがに 12〜14mmほどサドルを
一気に後方へ退きましたので、せくしぃなフトモモの裏側にも負荷を感じるようになりました
涵養原生林の林道まで自走をするため、舗装路を淡々と無言で駆け続けたときに感じたコトも
ありましたので、これまた思いきってステムの上下を入れ替えてみましたよ・・超ラクちんな
ポヂションになりましたので、ちょっと薄ら笑いなんかを浮かべながら近所を駆けてきました
いままでハンドルバーのグリップを握った際の "遠さと高さ" へ好みを合わせていましたから
登坂路の際には、ゲットをしたロングサイズのハンドルバーが活用出来れば!と思っています
(ギャグをギャグとして理解してくださいね)
by super-v | 2010-03-04 23:48 | マウンテンバイク