バーエンドバー vol.4
2010年 02月 26日
さきの週末に "魂のリフレッシュ" も兼ねた、涵養原生林の林道ポタリングを楽しみまして
週の真ん中もっこり!・・ちがう、週の中頃に VooDoo号の軽メンテナンスを施しましたよ
CrMo鋼管フレームに新たなキズを発見して、しょぼーん・・としつつタッチアップをしたり
"SHIMANO" と "ガシュー" で Web検索をすれば、みごとにヒットをするほどメヂャーである
SHIMANO製のブレーキシューなので、キズが入った超絶マッチョ系なリムの研磨もしました
2010はクルマでクラブハウスに出掛けてホールをまわったり、クルマでスキー場に出掛けて
ゲレンデでステキな出会いを期待するといったホビー的な楽しみではなく、自宅から MTBで
未舗装路が待っている林道まで、できうる限りは自走で駆けてゆきたいな・・と思っています
魔女のホウキみたく 4番アイアンに跨がって飛んで行ったり、クロスカントリースキーみたく
スキーを履いてゲレンデまで辿り着くのは無茶ですが、MTBは舗装路も駆けられるからですよ
まるで Super 7や Morganみたく、舗装路を滑るかのように走るロードレーサーを眺めながら
ゴッゴッ・・って、ブロックタイヤの重いタイヤノイズを奏でながら MTBで駆けてゆきました
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
ふと気がつけば、ほんのちょっぴり「・・・・」って感じになりつつ無口になっていたりです
ロードレースのタイムトライアル競技で、マイヨアルカンシェルな Fabian Cancellara Proが
ドロップハンドルにヒジを載せて走っていたのを思いだしましたので、さきに装着をしていた
バーエンドバーを上から握りまして、グリップの端に掌を載せてみるとイイ感じだったのです
ち・・ちがうッ!
ただダルいだけでしかない舗装路を巡航するためにバーエンドバーを装着したんぢゃないッ!
XC 世界選手権でトップレベルの MTB'erみたく、バーエンドバーを握りしめてダンシングの
応酬をするために、ライザーバーさえも窓から投げ捨ててフラットバーへ換装をしたのさッ!
(ちなみにダンシングってのは自転車に乗って踊り狂うコトではなくて立ち漕ぎのコトですよ)
そのような想いを胸に抱いて「♪ちがうちがう、そうぢゃな〜い♪」なんてハナ歌を謳いつつ
向かい風のなかを、コソーリとバーエンドバーを握りながら涵養原生林の林道へ向かいました
(うわーなにをするきさまらー)
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
未舗装路を駆ける際には感じませんでしたが、舗装路を駆ける際だとバーエンドバーの硬さが
ちょっと気になりましたので、まえに MONGOOSE号をドロップハンドル仕様にしていた頃の
バーテープを巻いてみました、はじめに載せた画像がソレなのですが違和感アリアリなのです
けっこうイイ感じの握りごこちでしたから、やっぱし "黒く太い" 仕様こそが "漢のロマン" と
思いまして「♪黒く塗りつぶせ〜♪」なんて口ずさみつつ "漢のブラック仕様" で塗上げました
(まえに突き出てる黒く太い突起物がマッチョな漢のロマンで堪らないぜ!・・うわなにをすr)
えっ?
なんだかグリップが茶色に見えちゃう!って、ですか?・・・・細けぇコトはいいんだy(ry
(ギャグをギャグとして理解してくださいね)
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週の真ん中もっこり!・・ちがう、週の中頃に VooDoo号の軽メンテナンスを施しましたよ
CrMo鋼管フレームに新たなキズを発見して、しょぼーん・・としつつタッチアップをしたり
"SHIMANO" と "ガシュー" で Web検索をすれば、みごとにヒットをするほどメヂャーである
SHIMANO製のブレーキシューなので、キズが入った超絶マッチョ系なリムの研磨もしました
2010はクルマでクラブハウスに出掛けてホールをまわったり、クルマでスキー場に出掛けて
ゲレンデでステキな出会いを期待するといったホビー的な楽しみではなく、自宅から MTBで
未舗装路が待っている林道まで、できうる限りは自走で駆けてゆきたいな・・と思っています
魔女のホウキみたく 4番アイアンに跨がって飛んで行ったり、クロスカントリースキーみたく
スキーを履いてゲレンデまで辿り着くのは無茶ですが、MTBは舗装路も駆けられるからですよ
まるで Super 7や Morganみたく、舗装路を滑るかのように走るロードレーサーを眺めながら
ゴッゴッ・・って、ブロックタイヤの重いタイヤノイズを奏でながら MTBで駆けてゆきました
ふと気がつけば、ほんのちょっぴり「・・・・」って感じになりつつ無口になっていたりです
ロードレースのタイムトライアル競技で、マイヨアルカンシェルな Fabian Cancellara Proが
ドロップハンドルにヒジを載せて走っていたのを思いだしましたので、さきに装着をしていた
バーエンドバーを上から握りまして、グリップの端に掌を載せてみるとイイ感じだったのです
ち・・ちがうッ!
ただダルいだけでしかない舗装路を巡航するためにバーエンドバーを装着したんぢゃないッ!
XC 世界選手権でトップレベルの MTB'erみたく、バーエンドバーを握りしめてダンシングの
応酬をするために、ライザーバーさえも窓から投げ捨ててフラットバーへ換装をしたのさッ!
(ちなみにダンシングってのは自転車に乗って踊り狂うコトではなくて立ち漕ぎのコトですよ)
そのような想いを胸に抱いて「♪ちがうちがう、そうぢゃな〜い♪」なんてハナ歌を謳いつつ
向かい風のなかを、コソーリとバーエンドバーを握りながら涵養原生林の林道へ向かいました
(うわーなにをするきさまらー)
未舗装路を駆ける際には感じませんでしたが、舗装路を駆ける際だとバーエンドバーの硬さが
ちょっと気になりましたので、まえに MONGOOSE号をドロップハンドル仕様にしていた頃の
バーテープを巻いてみました、はじめに載せた画像がソレなのですが違和感アリアリなのです
けっこうイイ感じの握りごこちでしたから、やっぱし "黒く太い" 仕様こそが "漢のロマン" と
思いまして「♪黒く塗りつぶせ〜♪」なんて口ずさみつつ "漢のブラック仕様" で塗上げました
(まえに突き出てる黒く太い突起物がマッチョな漢のロマンで堪らないぜ!・・うわなにをすr)
えっ?
なんだかグリップが茶色に見えちゃう!って、ですか?・・・・細けぇコトはいいんだy(ry
(ギャグをギャグとして理解してくださいね)
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by super-v | 2010-02-26 21:24 | エピソード