これも愉しみのひとつ vol.22
2009年 12月 22日
2009は「 ねんがんの ハードテール MTBを てにいれたぞ」って感じで、私にとって
嬉しい記念の 1年になりました、当初の希望とは 180°もズレた VooDoo製の MTBを
ゲットしたワケなのですが、なんどか載せましたように少しずつ愛着も湧いています
まえに駆けていた GIANT号とおなじく、複雑に "大人のつきあい" なんてモノが絡んで
いるために VooDoo号を選択しましたから、とくに CrMo鋼管フレームへ拘ってみたり
しているワケでもなく、完成車の予定がフレームセットの購入になったりましたもので
先輩方が御好意で贈ってくださったパーツにて駆けさせて頂いている VooDoo号なのです
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
上記の画像は " これも愉しみのひとつ vol.20" で載せました 2009.10の VooDoo号ですよ
ハードテールでクロスカントリー Trail & Endurance向き MTBだと VooDoo公式サイトに
掲載してあった、この VooDoo WANGA号へ 8ヶ月のあいだを駆けてみて感じた印象です
(あ・・VooDoo公式サイトをクリックするまえに "こちら" を読まれたほうがイイかも?)
WebLink : VooDoo Cycles
先日、諸用にて私が居を構えている町の幹線道路ではなく生活道路を彼方此方駆けました
湧水水源に囲まれた町でもありますけれど、丘陵なども多い雰囲気を持つ町でもあります
そのような町の裏街道系なルートを駆ければ、まえは「登坂路だぬ・・」なーんて気分で
駆け登った道でも、クルクルスイスイ♪と特に構えなくても駆けるようになっていました
バーエンドを握って、のんびりした回転で漕ぎつつ気分よくダンシングしたりもしますよ
(この状況のダンシングとは MTBで駆けつつ踊り狂うコトではなく立ち漕ぎのコトですよ)
私はリアサスペンションにプロペダルやブレインなんて、ペダリングロスを軽減する機構を
備えているダブルサスペンション MTBを、自分のモノとして所有をしたコトがナイですから
登坂の斜度がキツくなればなるほどに、リアサスペンション・ユニットの伸縮運動へ踏力を
吸収されていた FOES号から、踏んだ分はダイレクトに推進力になる VooDoo号へ乗り換え
ている効果は大きいと思います、厳密に言えば撓ったり撓んだりしているワケなのですけど
(ちなみに "赤いオブヂェ" は "ぐいぐい!" と押し出してくれるようなヘンなフレームです)
林道ポタリングの登坂で、いままでガチャ踏みをした際にリアサスペンション・ユニットが
そっと、やさしくリカバリをしてくれていた様々なコトもありませんのでテキトーなコトを
すればリアタイヤが空転しちゃいます、斜度がキツい未舗装路のスタートなどでも顕著です
もちろん下り路面ではギャップやバンプでは「ちゅどーん!ガガーン!!」と跳ね上げられ
ちゃいますので、常にヒジとヒザを駆使する "身体サスペンション" も必要になっちゃいます
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
おかげさまで、それらについてを MTB'erな先輩方に教わりつつ駆けていましたら色々と
上達をしているような気がします、まあ気のせいかもです・・けれど "赤いオブヂェ" で
駆けてみた際にも、ちょっと MTBらしく愉しい遊び?をしたときに余裕を感じましたし
ほとんど遊ばないままに手放したハードテール MTBの GT号から、ダブルサスペンション
MTBばかりで駆けてきましたが "騙し" が効かないハードテール MTBに戻って愉しいですよ
この画像は、いちばん新しい仕様になっちゃった 2009.12 "Xmas" な季節の VooDoo号です
はじめに載せた 2009.10頃の VooDoo号画像と変更をしてみたコトは
・LEDヘッドライト
・Vブレーキばなな
・赤いコラムスペーサー
・フロントフェンダー
・ダウンチューブのボトルケージ
・シートチューブのボトルケージ
・サドルバッグ
・カーボン模様のカッティングシート
・サドル高さ & 前後位置
・リアリフレクター
これらの装着・換装・調整などを施してみました、もちろん必要必須な項目ではなくて
いつものごとく "振り返れば君が生暖かい眼をして微笑んでいる" 状況に、抱かれつつ?
アッ−!・・ちがう、ミスタイプです "ア〜でもない!コ〜でもない♪" と愉しみながらの
大好きな「MTBを無駄に弄くり回して駆けるのは愉しいなあ・・」の趣味全開なのですよ
"ああだこうだ" と、気軽に考えてみるのも愉しみのひとつです
(ギャグをギャグとして理解してくださいね)
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嬉しい記念の 1年になりました、当初の希望とは 180°もズレた VooDoo製の MTBを
ゲットしたワケなのですが、なんどか載せましたように少しずつ愛着も湧いています
まえに駆けていた GIANT号とおなじく、複雑に "大人のつきあい" なんてモノが絡んで
いるために VooDoo号を選択しましたから、とくに CrMo鋼管フレームへ拘ってみたり
しているワケでもなく、完成車の予定がフレームセットの購入になったりましたもので
先輩方が御好意で贈ってくださったパーツにて駆けさせて頂いている VooDoo号なのです
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
上記の画像は " これも愉しみのひとつ vol.20" で載せました 2009.10の VooDoo号ですよ
ハードテールでクロスカントリー Trail & Endurance向き MTBだと VooDoo公式サイトに
掲載してあった、この VooDoo WANGA号へ 8ヶ月のあいだを駆けてみて感じた印象です
(あ・・VooDoo公式サイトをクリックするまえに "こちら" を読まれたほうがイイかも?)
WebLink : VooDoo Cycles
先日、諸用にて私が居を構えている町の幹線道路ではなく生活道路を彼方此方駆けました
湧水水源に囲まれた町でもありますけれど、丘陵なども多い雰囲気を持つ町でもあります
そのような町の裏街道系なルートを駆ければ、まえは「登坂路だぬ・・」なーんて気分で
駆け登った道でも、クルクルスイスイ♪と特に構えなくても駆けるようになっていました
バーエンドを握って、のんびりした回転で漕ぎつつ気分よくダンシングしたりもしますよ
(この状況のダンシングとは MTBで駆けつつ踊り狂うコトではなく立ち漕ぎのコトですよ)
私はリアサスペンションにプロペダルやブレインなんて、ペダリングロスを軽減する機構を
備えているダブルサスペンション MTBを、自分のモノとして所有をしたコトがナイですから
登坂の斜度がキツくなればなるほどに、リアサスペンション・ユニットの伸縮運動へ踏力を
吸収されていた FOES号から、踏んだ分はダイレクトに推進力になる VooDoo号へ乗り換え
ている効果は大きいと思います、厳密に言えば撓ったり撓んだりしているワケなのですけど
(ちなみに "赤いオブヂェ" は "ぐいぐい!" と押し出してくれるようなヘンなフレームです)
林道ポタリングの登坂で、いままでガチャ踏みをした際にリアサスペンション・ユニットが
そっと、やさしくリカバリをしてくれていた様々なコトもありませんのでテキトーなコトを
すればリアタイヤが空転しちゃいます、斜度がキツい未舗装路のスタートなどでも顕著です
もちろん下り路面ではギャップやバンプでは「ちゅどーん!ガガーン!!」と跳ね上げられ
ちゃいますので、常にヒジとヒザを駆使する "身体サスペンション" も必要になっちゃいます
・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります
おかげさまで、それらについてを MTB'erな先輩方に教わりつつ駆けていましたら色々と
上達をしているような気がします、まあ気のせいかもです・・けれど "赤いオブヂェ" で
駆けてみた際にも、ちょっと MTBらしく愉しい遊び?をしたときに余裕を感じましたし
ほとんど遊ばないままに手放したハードテール MTBの GT号から、ダブルサスペンション
MTBばかりで駆けてきましたが "騙し" が効かないハードテール MTBに戻って愉しいですよ
この画像は、いちばん新しい仕様になっちゃった 2009.12 "Xmas" な季節の VooDoo号です
はじめに載せた 2009.10頃の VooDoo号画像と変更をしてみたコトは
・LEDヘッドライト
・Vブレーキばなな
・赤いコラムスペーサー
・フロントフェンダー
・ダウンチューブのボトルケージ
・シートチューブのボトルケージ
・サドルバッグ
・カーボン模様のカッティングシート
・サドル高さ & 前後位置
・リアリフレクター
これらの装着・換装・調整などを施してみました、もちろん必要必須な項目ではなくて
いつものごとく "振り返れば君が生暖かい眼をして微笑んでいる" 状況に、抱かれつつ?
アッ−!・・ちがう、ミスタイプです "ア〜でもない!コ〜でもない♪" と愉しみながらの
大好きな「MTBを無駄に弄くり回して駆けるのは愉しいなあ・・」の趣味全開なのですよ
"ああだこうだ" と、気軽に考えてみるのも愉しみのひとつです
(ギャグをギャグとして理解してくださいね)
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by super-v | 2009-12-22 23:56 | エピソード