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照葉樹原生林の林道走行 vol.18   

2009年 12月 02日

うら若き 10代の若者だった頃、モーターサイクルにて訪れたコトがあるのですが
総延長 40kmちかい、照葉樹原生林を駆ける林道ポタリングへお誘いを頂きました


悲しくもレッドリストへ載ってしまった野生動植物が在ったり、完全舗装化などで
論議になりがちな大規模林道の候補に挙がったりするメヂャーな林道でもあります


この照葉樹原生林の林道での特異点は・・標高 1.500mちかい峠まで幾つかの橋を
渡る際の平坦部分を除けば、誇張や冗談抜きでの "未舗装路ヒルクライム" なのです

ペダルを漕ぐ脚を止めれば転倒してしまう、そんな未舗装路を駆け登り続けますよ

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この照葉樹原生林の林道をまえに訪れた際と、まったく同じ場所である最終集落の跡地にて
おにぎりを頂きまして、おやつも頂きましてリッチにカフェタイムなんかもしちゃいま sh(ry
(うわーなにをするきさまらー)


エネルギー充填 120%・・もう十二分以上に補給 & 休息をしまして、上記 Linkにも載っている
発電所取水口へメンテナンスをするクルマも、ココまでは頻繁に登坂をしてくるみたいですが
この最終集落の跡地をすぎると、急激に未舗装路の激荒れが超目立つ登坂路を駆けてゆきます

しばらく駆けてゆけば、いままで渓流沿いに標高を稼いで駆けてきた未舗装路から大きく左に
カーブをしつつ、いっきに標高を稼ぐ九十九折れの登坂ルートへ変化をします・・キツいです

そして未舗装路の路面状況も刻々と卑劣な方向に変化をしてゆきますので、頑固にリジットな
状態をキープし続ける、漢気に満ち溢れたサスペンションフォークとも格闘しつつ登坂します


前回訪れた際にも、この左ヘアピンカーブのトコまで VooDoo号と共に登坂をしておりました
ちょっと「ステアリングダンパーとか欲しいなあ?」なんてコトも思いつつ淡々と駆けますよ
(好き勝手に上下左右へ弾けて振られるハンドルバーを抑えつつ駆けなきゃ!状態なのですよ)

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照葉樹原生林の林道を通るクルマもいっきに減って "This is MTB!" な未舗装路を駆け登れば
またまた苔蒸しまくり状態になっている古橋がありました、この林道では貴重な平坦路面です


途中の九十九折れになったヘアピンカーブや、おおきく標高を稼いでいる未舗装路の景色など
いつものように写真を撮りたい風景がありましたが、停車をするのもイヤな登坂路が続くのと
すでに(撮影 & おひる御飯の休憩を採りすぎて)お昼の時間をまわっていて焦っていたなどの
理由もあったために画像に収めておりません、ちょっと私の Cycle Styleではありませんでした

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そんな感じで橋の下を流れる清流を眺めながら、すこしだけ反省をしてみる気分に浸ります
(うわなにをするー)


連れてきてくださった MTB'erな先輩方より「きょうは広河原まで・・やらないか?」って
御言葉を頂きましたし、若く紅顔な "正直者の赤くん" は時間を圧しつつも頑張りましたし
本日到達目標の広河原まではもうすぐのはずで、ここからは写真を撮りつつ駆けてゆきます

しかし "予定は未定にして決定にあらず" の言葉を、改めて実感した路面状況になりますよ?

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画像みたく超絶路面状況で延々と激未舗装路の登坂路が続いているのを、ずっと先まで見渡せ
ちゃうなんて感じの、いちばんイヤで精神的にも "くる" シチュエーションになっていましたよ

その暗黒な状況を視界に捉えた瞬間、あたまのなかで "なにかが・・はじけました!" ですよ?


「はじけるレモンの香りッ!・・キュアレモネェドオオォォォォッ!!」
(いつもプリチィなキュアレモネードたんはキレたりしません・・たぶん)


私はけっこう、気に入った歌を思い浮かべつつ MTBで駆けているコトが多いのですけれど
チープ系な音色の "ちゃかぽこ♪" って、独特のリズムが心地よい気がするレゲエソングや
いまだったら「♪〜I want to ride my "dw☆Link" bicycle♪」なんて感じの替え歌にしつつ?
色々な林道ポタリングで、木漏れ日や鳥の声などを眺め聴きながら楽しく駆けているのです

でも「♪〜Datte!やってらんないぢゃん!!」なーんて "ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!" を
叫ぶように絶叫しつつ、いっきにギアを重くしてダンシングの全力疾走モードで突撃します


「ペース配分?・・あ˝〜?聞こえんなあ!!なにそれ?おいしい?たべれるの??」
(@@神拳の真髄のひとつに "極限の怒り" がありました・・たぶんそのパワーです)


この画像は冷静になった帰路にて撮ったモノですよ、登坂の際には停車をしておりませ n(ry

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気がつけば・・ずっと渓谷の下を流れていた渓流が、すぐ傍を流れる標高になっていましたよ
途中で "純情乙女の炎の力" に?その身を任せ・・あっけなく本日到達目標の広河原に到着です


超絶路面状況で延々と激未舗装路の登坂路が続いた箇所を、クルクルと回しながら駆けてきて
なんだか「あそこを超えれば広河原だっ!」って風に到着をしたほうが、きっと感動的でした
(まだまだ若いです・・ついこないだ成人式を迎えたばかりですshうわなにをするきさまらー)

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さて、廃森林鉄道の軌道跡地探索の際にも載せました恒例のタイムチェックです?


注目して頂くのは、愛娘に貰って貼付けた LEDヘッドライトのキュアピーチたんではなくて
超入門レべルのサイクルコンピュータに表示された 13.230mの表示と、HEADSHOKに似てる
G-shokに表示された 13.330秒のストップウォッチの表示で、やはり寄り道をしすぎでしたよ?

ごはん休憩もきっちり 30分ほど採った結果と、途中休憩・撮影時間も含むスタート地点から
この広河原までの総時間になります、ここから先の椎谷峠に向かうのは次回のお楽しみですね

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独りで居るには・・あまりにも殺風景すぎますし、ココを駆け抜ける風で身体も冷えますので
MTB'erな先輩たちが目指して駆けてゆかれた、椎谷峠に続く未舗装路を眺めつつ引き返します


"レーパンヂャージプギャー!" なサイクルヂャージの背面にあるポケットからは、小物などの
降雨対策にした Ziplocの袋と、タオルを胸やおなかの位置に詰め移して下り路面の準備ですよ

ここから砂礫や岩石まじりの未舗装路を 13.230m駆け下るので、おなかを冷やさないためです
(ギャグをギャグとして理解してくださいね)

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by super-v | 2009-12-02 23:56 | エピソード