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照葉樹原生林の林道走行 vol.11   

2009年 10月 06日

うら若き 10代の若者だった頃、モーターサイクルにて訪れたコトがあるのですが
総延長 40kmちかい、照葉樹原生林を駆ける林道ポタリングへお誘いを頂きました


悲しくもレッドリストへ載ってしまった野生動植物が在ったり、完全舗装化などで
論議になりがちな大規模林道の候補に挙がったりするメヂャーな林道でもあります


この照葉樹原生林の林道での特異点は・・標高 1.500mちかい峠まで幾つかの橋を
渡る際の平坦部分を除けば、誇張や冗談抜きでの "未舗装路ヒルクライム" なのです

ペダルを漕ぐ脚を止めれば転倒してしまう、そんな未舗装路を駆け登り続けますよ

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この照葉樹原生林の林道と、同じ銘を持つ橋を眺めるコトができる標高まで駆け下りました


平坦路や登坂路では、頑として "リジッドフォーク" の状況を逸しようとはしない "憎いヤツ"
である Webブラウザ Firefoxみたいなマークのサスペンションフォークですけれど、さすがに
下りの路面では誉高きサスペンションブランドの製品らしく、いい仕事をしてくれましたよ?

コソーリとカタログから消滅していた、個性が突出した機構を持つサスペンションフォークは
ブレーキングの際にも "路面からの強い入力" が無ければ "突っ張りリジッド!" そのままでの
状態ですから、未舗装路ではとくにスリップダウンなどにも注意を払わなければなりませんよ
(コレを与えてくださった MTB'erの先輩はソレで斜め上に錐揉み飛行なさいました・・敬礼!)

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まえに FOES号で、この照葉樹原生林の林道を訪れた際に雨やどりをしたトンネルたちですよ


画像に写っている FOES号や VooDoo号でトンネルとの比較をして頂けるかと思いますけれど
とっても天井が高く、広くて立派なトンネルで距離もながいです・・前照灯を点灯しましょう

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トラブルもなくて、無事に照葉樹原生林の林道ポタリングを VooDoo号と満喫できました


クローズドコースや常設コースとはちがいます、しっかりと整備を施してある MTBにて
たびかさなるパンクも走行が困難になるコトを考慮して、空気圧を高めにしておいたり
公道であるコトも忘れずに、できればキープレフトを心がけ細心の注意を怠らないように

そのなかで、思いっきり「イャッッホォォォオオォオウ!・・・・ヒャッハー!!」と
大自然のなかでも、林道ポタリングの未舗装路にしかない MTBの魅力を見つけましょう


MTBを楽しく愉しく遊ぶためにも "Your own risk" = 自己責任を忘れないようにしましょう
(まえの晩に思いつきで乗車姿勢を大幅に弄るのもヤメましょう・・私みたく泣きますよ?)

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この照葉樹原生林の林道と、同じ銘を持つ橋のすぐ袂にある集合場所に戻ってきましたよ


そこには私が愛してやまない "赤いオブヂェ" と同じブランドの cannondale MTBが静かに
朽ち果てた姿で、鉱石としての自然に還りつつ・・いえミスタイプです、置いてありました

さきに黒き cannondale号を、押し下られた Mr.cannondaleな先輩の姿が見当たりませんよ?


Mr.先輩の愛機は、このダブルサスペンション MTBもハードテール MTBも漆黒なのですよ
それにしても HEADSHOKはカッコいいなあ、できるなら VooDoo号にも組みたいよなあ
(汎用が効く HEADSHOK Leftyとちがって HEADSHOKはヘッドチューブの径で無理でつ)

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"きょそきょそ?" しながら Mr.cannondaleな先輩の姿をさがしていたら「おつかれさまー」と
声をかけてくださいましたので、その声のほうに向かってみるとクルマの陰にて食事を頂いて
らっしゃいました、さきほど駐車場に戻ってこられたばかりとのコトでしたよ・・ムゴすぎる

Mr.先輩「ごはんは喰べた?」
私「はい、頂きましたですー」
Mr.先輩「何時頃に下り始めたの?」
私「森林の湧泉を14:00まえでしたー」
Mr.先輩「あいかわらず "下りだけ" は速いなあ」
私「・・・・えと、黒き cannondale号の修理しませんよ?」


となりに腰掛けて、とっても楽しかったコトを話して悔しがって貰いましたよ・・クククク
(ギャグをギャグとして理解してくださいね)

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by super-v | 2009-10-06 00:00 | エピソード