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照葉樹原生林の林道走行 vol.9   

2009年 09月 24日

うら若き 10代の若者だった頃、モーターサイクルにて訪れたコトがあるのですが
総延長 40kmちかい、照葉樹原生林を駆ける林道ポタリングへお誘いを頂きました


悲しくもレッドリストへ載ってしまった野生動植物が在ったり、完全舗装化などで
論議になりがちな大規模林道の候補に挙がったりするメヂャーな林道でもあります


この照葉樹原生林の林道での特異点は・・標高 1.500mちかい峠まで幾つかの橋を
渡る際の平坦部分を除けば、誇張や冗談抜きでの "未舗装路ヒルクライム" なのです

ペダルを漕ぐ脚を止めれば転倒してしまう、そんな未舗装路を駆け登り続けますよ

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・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります

さて、記憶通りに AC 1980までは小学生の分校が在ったところに辿り着きました
旧世紀には、この照葉樹原生林の林道で最も賑わったところだと伺っていたのです

そこは Webで見聞きしていたとおりで、ラテン系な私も「・・・・」となるような
現在はもう、寂れきって廃れた雰囲気の佇まいが "ムンムン!" 漂っている風景でした


そこで VooDoo号を停めて(もちろん地球ロックを施して・・必要なさげですけど)
てちてち♪・・と歩いて、そこの集落跡を観てまわりたかった気持ちもありましたが
お昼タイムも近づいていますし、いちおうは集団での林道ポタリング・イベントです

なので、あまり個人の趣味でウロウロもできないために急いで林道を駆け登りました
そして、とうとう上記の画像に載せた橋のところまで VooDoo号にて到着をしました

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・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります

ちょうど森林渓谷発電所への本流取水口施設が在って、そして照葉樹原生林の最終集落と
同じ銘を持つ橋でした、この橋を渡った平場が最終集落の跡地なのだと見聞きしましたよ


すでに 3桁の枚数に及ぶ写真を撮りつつ駆けてきまして、ココでお昼タイムになりました

こちらに載せたように、それなりの少なくない時間をロスして写真を撮っていますので
風景も景色も眺めずに "自己との闘い" を続けて、林道を全力で駆け登っている脳筋隊や
(脳細胞までもが筋肉細胞に思えちゃうアスリート隊の略称)・・いいえ、ミスタイプです


廃道探索調査隊のミヤモッちィさん Daijyaman kkさんさんたちは、とっくに峠へ着いて
古の廃道探索へスタートしているでしょうし、引率をされる雁回山さん mt-biker☆さん
本日のお昼タイムを取る予定になっていた、広河原に到着をしている頃なのだと思いました
(あとで判りましたけれども・・この 12:00の時点では最終組は未到着だったみたいでしたよ)

Web Link:Bicycle in my life
(ミヤモッちィさん Blog)

Web Link : DOUBLE TROUBLE
(Daijyaman kkさん Blog)

Web Link : MTB黒田塾
(雁回山さん Blog)

Web Link : Digitalの泉
(mt-biker☆さん Blog)

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・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります

そのような感じなので、ばたばた!・・と、この照葉樹原生林の林道沿いに在った平場の
最終集落の跡地にのこっていた湧水跡で、いそいそと写真を撮り奥のほうまで行ってみまs
(余裕はなくともキッチリと「ほへー・・」って眺めてきました・・うわーなにをするー)


もとの林道は岩石や砂礫混じりの荒れ気味にもどりまして、延々と登坂が続く未舗装路を
駆け登ってゆきますと、幾つかのヘアピンカーブっぽい?・・九十九折を抜けたところで
12:30になりましたのでタイムアップにしました、さきほどの集落跡まで駆け下りましたよ


皆さんが昼食を頂かれた広河原は、そこのすぐ先だったそうで・・あとのカーニバルですよ

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・画像クリックで 640x480 VGA sizeになります

トラブルも無いままココまで駆けてくれた VooDoo号に「登坂乙!」なんて言ってみながら
妻が早起きして作ってくれた、おにぎりを頂きつつ 3本目のラストボトルで喉を潤しました

おやつもしっかりと頂きまして、せくしぃな脚をモミモミしつつ水音と景色を楽しみました


照葉樹原生林の雰囲気を堪能しつつ 10.000mプラスの距離がある未舗装路を駆け下ります

まえの日に "もぬすごい" コトに合わせていたサドルの角度を戻して、すこし高さも低めに
しちゃって、ステムも上向きにしようかなあ?・・とも思いましたが、林道ポタリングの
定石を思いだしてトルクが掛かるパーツを弄るのはヤメておきました、もし触っていたら
このような結果になっていたのかもしれないです、先人の教えは大切だと感謝しています

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by super-v | 2009-09-24 23:56 | エピソード