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照葉樹原生林の林道走行 vol.7   

2009年 09月 16日

うら若き 10代の若者だった頃、モーターサイクルにて訪れたコトがあるのですが
総延長 40kmちかい、照葉樹原生林を駆ける林道ポタリングへお誘いを頂きました


悲しくもレッドリストへ載ってしまった野生動植物が在ったり、完全舗装化などで
論議になりがちな大規模林道の候補に挙がったりするメヂャーな林道でもあります


この照葉樹原生林の林道での特異点は・・標高 1.500mちかい峠まで幾つかの橋を
渡る際の平坦部分を除けば、誇張や冗談抜きでの "未舗装路ヒルクライム" なのです

ペダルを漕ぐ脚を止めれば転倒してしまう、そんな未舗装路を駆け登り続けますよ


この林道ポタリングのルートには大小様々なトンネルがあります、現在は通行止めに
なってますが後に登場する森林渓谷発電所の管理車両や、我々と同じ趣味の方々など
ほかの車両も通行をしますので、灯火類を点灯しなければなりません・・公道ですし


今回は MTB部の生徒さんも参加をされましたので、これらのトンネルに進入する際に


「はいはいはいはい、みんな左に寄って停車してー!・・・・停車停車ぁ〜!」
「人という漢字は人と人が支えあって・・・・ちが、トンネル内では灯火を〜」


なんて、一席打つのもイイだろうなと思いました(現役高校生には通じないギャグだ

彼氏彼女らが将来、海洋国立公園のサイクリングイベントに参加をするコトがあれば
今回のコトを思いだしてくれるかもしれませんし、そのイベントでも無灯火が問題に
なっていまして、わざわざ参加申込要項の注意書きにも記載してある現状なのですよ

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もう MTB最高ッ!と言いたくなるような景色のなかを順調に高度を稼ぎつつ駆けてゆきます
(みんな・・未舗装路の路面ばかり見るんぢゃなくて大自然のステキな景色も眺めようだぜ?)


さて、停車しまくりで写真を撮っていたら気がつけば最後尾になっていたみたいです
林道ポタリング・ソロツアーの様相が色濃くなってきましたが、写真を撮り続けます

もう既に脳細胞までもが筋肉細胞に思えちゃうアスリート隊・・いえ、ミスタイプです
廃道探索調査隊のミヤモッちィさん Daijyaman kkさんさんたちと、どれほど離れたのかな

Web Link:Bicycle in my life
(ミヤモッちィさん Blog)

Web Link : DOUBLE TROUBLE
(Daijyaman kkさん Blog)

キコキコと「ふんふ〜ん♪・・MTB'er最狂〜♪♪」と謳い駆けつつ写真を撮りますが


よさそうな感じ?> 停車 > MTBを立て掛ける >ヒップバッグからデジカメを取り出す
カショカショ! > う〜ん、もういちまい! > ヒップバッグにデジカメを収納 > 発進!


このような雰囲気ですから可能な限り急いでいるつもりでも数分掛かります、とくに
MTBを立て掛けられる "モノ" などを探すのに時間や手間が掛かるときがありますので
街を駆ける際だけに限らずとも MTBにスタンドを取り付けちゃいたい願望があります

先をゆかれている雁回山さん mt-biker☆さんとの差も広がりまくりになりますよ
(あとになって雁回山さんたちとは私が思うほどの差がなかったのも判るのですが)

Web Link : MTB黒田塾
(雁回山さん Blog)

Web Link : Digitalの泉
(mt-biker☆さん Blog)

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先日ロングサイズのステムへ換装をしまして、この林道ポタリング・イベントに向けて
上向きで取り付けていたのを下向きにして 70mmほどサドルとの落差を稼いでいました

サドル〜ハンドルバーを 765mmへと設定を変更しまして "赤いオブヂェ" での 780mm
近いベストポヂションみたく調整を施して駆けていたのですよ、たしかにイイ感じでした
(サドル高さ〜BB軸は 800mmのままで弄くっていません)

さらに勢いに任せてサドルの位置も後退させまして、そのとき庭の平坦になったところで
触らなかったため、サドルの角度が "もぬすごい前さがり" の状態になっていたみたいです

画像で写っている VooDoo号が "前あがり" になった角度の状態で、この水平位置ですもの


このときに Shopを訪ねて帰宅をした夕刻になって庭先でサドル後退量の調整をしました
そして・・そのまま夕食を頂いたものですから、試乗をせずに今回のイベントに参加です
そこの 2枚めの画像を観てみると・・たしかに "もぬすごい" コトになっているみたいです


ぢつわ集合場所の駐車場で既に気がつきましたが、出先ですし素手での "テルクレンチ" に
狂いが発生して、ボルトが "ぱきんっ!" なんてコトになるのもイヤですから突撃ですよ?
(イベント直前にポヂションを弄る際は注意しましょう・・うわーなにをするきさまらー)

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前述をしましたように、ずっと未舗装路ヒルクライムの状態ですから気にせずに駆けました
しかし、ずっと登り続けた未舗装路を折り返して駆け下る際のコトは考えていませんでした


まえに Foes号で連れてきて頂いた際より、はっきりと遥かに楽勝で登坂をしてゆきましたよ

強くペダリングをしても斜度がありキツくとも、ノリノリでダンシングなんかをしちゃっても
まるで完璧なプロペダル仕様リアサスペンション・ユニット採用みたくロスがありませんッ!
(ハードテール MTBだから当然です)


奥に進むにつれて・・高度を稼ぐにつれて、この未舗装路に拳大の石が多くなってきますよ

FOES号ではサスペンションロスを感じつつも、ただ漕ぐだけで淡々と進んでゆきましたけど
VooDoo号は微妙に回す加減をしてあげないと、それが乱れる感じがあります・・面白いです

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そして、まえにココの照葉樹原生林の林道を訪れた際には雨天で引き返して辿り着けなかった
目丸発電所近くの角上橋に到着をしました、もう嬉しくてヒャッハー!な気分になりましたよ

まえまえから Webなどで見聞きをして興味があったのですが、ここは廃れた森林鉄道の跡が
今も在りまして、寂れた隧道や枕木・レールなどが "時を止めたまま" で現在に至っていました


こんな照葉樹原生林の林道で "地球ロック" をする意味もナイのですが、街育ちのシチィボーイ
らしく青く蒼きワイヤー錠で施錠をしていた VooDoo号の元に戻り、林道を駆け登り続けます
(いつかのんびりと最訪をして "旧世紀に在った賑わい" への想いなどに耽ってみたいです)

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by super-v | 2009-09-16 21:48 | エピソード