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照葉樹原生林の林道走行 vol.6   

2009年 09月 14日

うら若き 10代の若者だった頃、モーターサイクルにて訪れたコトがあるのですが
総延長 40kmちかい、照葉樹原生林を駆ける林道ポタリングへお誘いを頂きました


悲しくもレッドリストへ載ってしまった野生動植物が在ったり、完全舗装化などで
論議になりがちな大規模林道の候補に挙がったりするメヂャーな林道でもあります


この照葉樹原生林の林道での特異点は・・標高 1.500mちかい峠まで幾つかの橋を
渡る際の平坦部分を除けば、誇張や冗談抜きでの "未舗装路ヒルクライム" なのです

ペダルを漕ぐ脚を止めれば転倒してしまう、そんな未舗装路を駆け登り続けますよ

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標高 1.500mちかい峠には、未だ雪がのこっていた 2月の悪天候時に続いての最訪ですよ
ハード続きのスケヂュールを無理矢理?に調整して、睡眠時間 5hを確保しての参加です
(いつも「余の辞書に不可能と・・」なヒトなみの睡眠時間な生活です)

携行食と一緒に、妻に作ってもらった昼食を感謝しながらもヒップバッグへ詰め込んで
チビたちの見送りを嬉しく思いながら、緑色のクルマに VooDoo号を載せて出発しました
(チビたちとライダー & フレッシュプリキュアを観たかったな・・などとも思いつつです)


MTB'erたちが集った集合場所で雁回山さんのライダーズミーティングを注意して聞きます
MTBの部活動が在る県立高等学校の先生と生徒さんも同行されます、若さが眩しいですよ

Web Link : MTB黒田塾
(雁回山さん Blog)

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まるで、脳細胞までも全てが筋肉細胞に思えちゃう脳筋隊・・いいえ、ミスタイプです
廃道探索調査隊のミヤモッちィさんたちが、勇々と雄々しく先行スタートしてゆきます

Web Link:Bicycle in my life
(ミヤモッちィさん Blog)

そして MTB部の先生や生徒さん、林道ポタリング MTB'erも生徒さんたちの保護者の方々に
見送られつつ出発です、でも林道入り口をすぎれば皆の瞳が三角になって炎が燃えていm(ry


林道入り口から 2.000mまでほどの区間にある平坦な道を除いて、峠まで延々と登坂路が
続く照葉樹原生林の林道ポタリングが始まりです(本当に平坦路もない登坂ばかりですよ)

ワクワクドキドキでスタートしながら、自分自身の "決まりごと" を心の中で再確認します
・私も皆さんも素晴らしい景色を満喫できる思い出の写真を撮る
・通行量は少ない未舗装路でもココは公道なので左側通行を守る
・まえと同じく "押し" を入れずに VooDoo号に乗ったまま駆ける

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写真を撮るために停車していると VooDoo教団の伝道師である mt-biker☆さんがポーズを
キメてくださいましたよ、てっきり Reynolds 631鋼管仕様の VooDoo WANGA号で一緒に
駆けれると信じていましたが、駆られるのはダブルサスペンション仕様の CANZO号でした
(私の VooDoo WANGA号は "TAWAN Double Butted CrMo鋼" ですよ・・本国サイトより)

Web Link : Digitalの泉
(mt-biker☆さん Blog)

私「えっ!今日は高級 Reynolds 631鋼管のWANGA号ぢゃナイのっスかッ?」
mt-biker☆さん「ちょうど CANZO号のセッティングを煮詰めているところだし」
私「ココの超激未舗装路は CANZO号が圧倒的にイイですね?」
mt-biker☆さん「フフフフ・・・・うはははッ♪」


・・・・もう僕は大人なんて信じないよ

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草木が生い茂り、昆虫類や多足類がエラソーに闊歩する季節も勢いが無くなってきました
そうして MTBのシーズンインを迎え、2月に写真へ収めたあの場所にも戻ってきました

Foes号とも眺めたココは AC 1919から稼動をしているクラシカルな水力発電所らしいです

予定では青く蒼き 29'erで再訪だったんだなあ・・と VooDoo号との出会いを想ったりです


って、写真を撮っていたら誰も登ってこなくなりましたよ・・もしかして既に最後尾なの?
(みんな・・未舗装路の路面ばかり見るんぢゃなくて大自然のステキな景色も眺めようだぜ?)


ちなみに個人的な感想になりますけれど載せますね、皆さんの自由な気持ちも判りますが
トンネル内の走行もありますし、今回は未成年の参加者もありましたので前照灯と尾灯は
ルールを "守り示す" 社会人として、キチンと装備しておいて欲しかったなあと思いました

(煙たがられそうだなあ・・でも MTBの普及に関しても "大事なコト" だと思いませんか?)

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by super-v | 2009-09-14 20:48 | エピソード