これも愉しみのひとつ vol.12
2009年 04月 30日
2009 CSCS-R MTB 2h耐久走行会 in 清和高原コースを VooDoo号で駆けまして
フラットダートや街の走行では、なかなか気がつかない箇所を微調整しましたよ
これそまさに "走る実験室" という雰囲気ムンムン全開の感じになるのでしょうか?
気がつけば VooDoo号と MONGOOSE号の CrMo鋼管モノ 2台がメインになって
"赤いオブヂェ" と FOES号が並んでいた、あの頃の写真とはカナリちがう感じです
MTB 2hイベントの際に皆さんも Terra Logic機構のサスペンションフォークを
色々と触り試されて、そのクセの強さに呆れられたり爆笑したりされましたし
なによりもコレを与えてくださった先輩さまが「こりゃダメですよ」なーんて
ご本人から皆さんへ致命的な評価を説明なさって一緒に笑っておられましたが
・・・・コレけっこう気に入ったりしてるのであります
・・・・08で販売中止になったりしているのデスけどね
コースを駆けた当日もリバウンド(伸張速度)と Xダンパー(衝撃閾値)の調整を
しましたですよ、あいかわらずブレーキを握ってもリジッドフォークのままですが
路面状況の変化には、よりキッチリしなやかに動作をするようになってきましたよ
トップチューブ上を通っている 3本のワイヤー類の取り回しも変更をしましたです
ちょっとだけ予想していましたが、皆さんがリアルでご覧になられたサドル高さも
やっぱし笑いのネタになりました、自分でも「ちょっとあんまりかなあ?」なんて
思いましたし、コースを駆けながら写真で <3> の位置まで塗装が剥げているように
その表示までサドルを下げてみましたが、やはりBBから 780mmは低すぎるようで
結果的に元の位置であった BBから 800mmまで戻して駆ける結果となりましたです
あとはチェーンステーに取付けていた LEDテールライトのブラケットを外しました
サイドスタンドほどではなかったのですが、なんどかデカ靴の踵が触れたからです
夕刻に帰宅するコトも多々ありますから LEDテールライトを装着したいですので
Made in USAのタグも懐かしい cannondale製のボトル・イン・サドルバッグから
なんでも放り込める "超安心容量" の TOPEAKサドルバッグへと換装をしましたです
MONGOOSE号で駆ける際、ほとんどの状況でメッセンジャーバッグを使ってるので
MONGOOSE号のほうには、バッグ類を装着せずシンプルな佇まいを優先してみます
"ああだこうだ" と、気軽に考えてみるのも愉しみのひとつです
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フラットダートや街の走行では、なかなか気がつかない箇所を微調整しましたよ
これそまさに "走る実験室" という雰囲気ムンムン全開の感じになるのでしょうか?
気がつけば VooDoo号と MONGOOSE号の CrMo鋼管モノ 2台がメインになって
"赤いオブヂェ" と FOES号が並んでいた、あの頃の写真とはカナリちがう感じです
MTB 2hイベントの際に皆さんも Terra Logic機構のサスペンションフォークを
色々と触り試されて、そのクセの強さに呆れられたり爆笑したりされましたし
なによりもコレを与えてくださった先輩さまが「こりゃダメですよ」なーんて
ご本人から皆さんへ致命的な評価を説明なさって一緒に笑っておられましたが
・・・・コレけっこう気に入ったりしてるのであります
・・・・08で販売中止になったりしているのデスけどね
コースを駆けた当日もリバウンド(伸張速度)と Xダンパー(衝撃閾値)の調整を
しましたですよ、あいかわらずブレーキを握ってもリジッドフォークのままですが
路面状況の変化には、よりキッチリしなやかに動作をするようになってきましたよ
トップチューブ上を通っている 3本のワイヤー類の取り回しも変更をしましたです
ちょっとだけ予想していましたが、皆さんがリアルでご覧になられたサドル高さも
やっぱし笑いのネタになりました、自分でも「ちょっとあんまりかなあ?」なんて
思いましたし、コースを駆けながら写真で <3> の位置まで塗装が剥げているように
その表示までサドルを下げてみましたが、やはりBBから 780mmは低すぎるようで
結果的に元の位置であった BBから 800mmまで戻して駆ける結果となりましたです
あとはチェーンステーに取付けていた LEDテールライトのブラケットを外しました
サイドスタンドほどではなかったのですが、なんどかデカ靴の踵が触れたからです
夕刻に帰宅するコトも多々ありますから LEDテールライトを装着したいですので
Made in USAのタグも懐かしい cannondale製のボトル・イン・サドルバッグから
なんでも放り込める "超安心容量" の TOPEAKサドルバッグへと換装をしましたです
MONGOOSE号で駆ける際、ほとんどの状況でメッセンジャーバッグを使ってるので
MONGOOSE号のほうには、バッグ類を装着せずシンプルな佇まいを優先してみます
"ああだこうだ" と、気軽に考えてみるのも愉しみのひとつです
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by super-v | 2009-04-30 23:56 | エピソード