照葉樹原生林の林道走行 vol.5
2009年 04月 28日
うら若き 10代の若者だった頃、モーターサイクルにて訪れたコトがあるのですが
総延長 40kmちかい、照葉樹原生林を駆ける林道ポタリングへお誘いを頂きました
悲しくもレッドリストへ載ってしまった野生動植物が在ったり、完全舗装化などで
論議になりがちな大規模林道の候補に挙がったりするメヂャーな林道でもあります
この照葉樹原生林の林道での特異点は・・標高 1.500mちかい峠まで幾つかの橋を
渡る際の平坦部分を除けば、誇張や冗談抜きでの "未舗装路ヒルクライム" なのです
ペダルを漕ぐ脚を止めれば転倒してしまう、そんな未舗装路を駆け登り続けますよ
さて、黄金週間に "照葉樹原生林の林道を楽しんぢゃえ!" という MTBイベントが
さきの "星降る高原の MTBキャンプイベント" の際にもご一緒をさせていただいた
CSCS-R熊本のミヤモッちィさんの企画にて開催をされますので、案内をしますね
Web Link:Bicycle in my life
(ミヤモッちィさん Blog)
Web Link:セルフディスカバリー イン 九州ハイランド
(ミヤモッちィさん Blog SDI九州ハイランド案内ページ)
未舗装路に佇む在りし日の FOES号です
登坂路の傾斜がよく判るステキな写真ですね
こんな感じで延々と未舗装路の登坂を満喫できますよ
88mの高さに架かる 199.5mの橋の袂に在る駐車場から出発をして、標高 1.500mに
近い高さの峠まで "ハンドルバーを左右に振られつつ駆け上る" 未舗装路を楽しんで
無数に在るバンプで後輪を跳ね上げられて、一気に前転しちゃう感じ?の下り路を
数十分ではなく "ン時間" 楽しく愉しめちゃう、素晴らしい林道ポタリングなのです
はじめにも載せましたようにメヂャーな林道でもありますから、クルマや
モーターサイクルで楽しまれる方々も多いです、トラブルには十分注意をして
"Your own risk" が基本であるのを忘れないよう、大人の愉しみを満喫しましょう
写真のようなトンネルも多いですから、LEDライトなども装着してゆきましょうね
この林道ポタリングの路も "公道であるのをけっして忘れない" ようにしましょうね
まえの日の天候次第で "ぢゅちゃぢゅちゃマディ路面" になっているかもしれません
写真のようにフロントフェンダー &リアフェンダー装着など泥濘対策をしておけば
MTBで駆けるコトのほうに、よりいっそう集中できるのでオススメをしておきます
(cannondale USAの "ボトル in ヒップバッグ" が泥濘で木端微塵になっていますよ)
黄金週間の真ん中に予定が空いた方は、ぜひ参加の方向で検討をしてみませんか?
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総延長 40kmちかい、照葉樹原生林を駆ける林道ポタリングへお誘いを頂きました
悲しくもレッドリストへ載ってしまった野生動植物が在ったり、完全舗装化などで
論議になりがちな大規模林道の候補に挙がったりするメヂャーな林道でもあります
この照葉樹原生林の林道での特異点は・・標高 1.500mちかい峠まで幾つかの橋を
渡る際の平坦部分を除けば、誇張や冗談抜きでの "未舗装路ヒルクライム" なのです
ペダルを漕ぐ脚を止めれば転倒してしまう、そんな未舗装路を駆け登り続けますよ
さて、黄金週間に "照葉樹原生林の林道を楽しんぢゃえ!" という MTBイベントが
さきの "星降る高原の MTBキャンプイベント" の際にもご一緒をさせていただいた
CSCS-R熊本のミヤモッちィさんの企画にて開催をされますので、案内をしますね
Web Link:Bicycle in my life
(ミヤモッちィさん Blog)
Web Link:セルフディスカバリー イン 九州ハイランド
(ミヤモッちィさん Blog SDI九州ハイランド案内ページ)
未舗装路に佇む在りし日の FOES号です
登坂路の傾斜がよく判るステキな写真ですね
こんな感じで延々と未舗装路の登坂を満喫できますよ
88mの高さに架かる 199.5mの橋の袂に在る駐車場から出発をして、標高 1.500mに
近い高さの峠まで "ハンドルバーを左右に振られつつ駆け上る" 未舗装路を楽しんで
無数に在るバンプで後輪を跳ね上げられて、一気に前転しちゃう感じ?の下り路を
数十分ではなく "ン時間" 楽しく愉しめちゃう、素晴らしい林道ポタリングなのです
はじめにも載せましたようにメヂャーな林道でもありますから、クルマや
モーターサイクルで楽しまれる方々も多いです、トラブルには十分注意をして
"Your own risk" が基本であるのを忘れないよう、大人の愉しみを満喫しましょう
写真のようなトンネルも多いですから、LEDライトなども装着してゆきましょうね
この林道ポタリングの路も "公道であるのをけっして忘れない" ようにしましょうね
まえの日の天候次第で "ぢゅちゃぢゅちゃマディ路面" になっているかもしれません
写真のようにフロントフェンダー &リアフェンダー装着など泥濘対策をしておけば
MTBで駆けるコトのほうに、よりいっそう集中できるのでオススメをしておきます
(cannondale USAの "ボトル in ヒップバッグ" が泥濘で木端微塵になっていますよ)
黄金週間の真ん中に予定が空いた方は、ぜひ参加の方向で検討をしてみませんか?
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by super-v | 2009-04-28 23:56 | エピソード