散策 vol.13:菜花の道と桜花の親水公園
2009年 03月 28日
FOES号にシングルクラウンライプのサスペンションフォークを与えてくださった
ANTHEM号を所有されている MTB'erな先輩さまの GIANT Worksカラーの青と白に
彩られた愛車のモディファイを、着々と進めてられるなんてお話を見聞きしました
(ANTHEM号が完成をしましたら、また林道探索ポタリングを愉しみましょう!)
てなワケで今日の夕刻ポタリングは FOES号にて、いつもよく通るダートよりも
ロングなフラットダートへ向かいます、ええ・・ヤングなので影響されやすいです
この景色に "赤いオブヂェ" を持ち込めば、ラスタカラーでラスタマンな彩りになる
菜の花が満開の状態になった、川沿いのロングなフラットダートに駆けてゆきます
("赤いオブヂェ" を未舗装路のフラットダートに持ち込むコトなど 128%ありません)
ささやかでも楽しい未舗装路を愉しく駆けながら、このような路面ではとくにリア
サスペンション MTBの快適さを感じます、おしりがポンポンと跳ねそうな状況でも
綺麗に衝撃を吸収しつつ、なにごとも無かったかのように駆動力を路面に伝えます
(リアサスペンションが必須という意味合いではなく、その快適性の意なのですよ?)
帰路では、この "散策" カテゴリにもよく登場をする親水公園へも立ち寄ってみます
"♪春は名のみの" な季節なのですが、熱く駆けた FOES号をクールダウンさせます
親水公園ならぬ浸水公園って雰囲気でしょうか?
(うわーなにをするきさまらー・・・・)
桜花の花びらが風で舞う川沿いの小道で FOES号を押しながら散歩をしましたよ
ロードレーサーやタイムトライアル・マシンで観るインテグラルシートポスト系
みたいにフレームと同化をしたかの如く "にょきにょき!" と飛び出ている、この
シートポストですが FOES号のリアサスペンション形状は URTを採用しています
(URT : Unified Rear Triangle)
リンクに載せておりますように、ヒトが乗車をすれば少しは沈むタイプですので
そのぶんの余裕を持たせて合わせた高さになっていましてサドル高は BB軸から
800mmへ設定してある "赤いオブヂェ" や MONGOOSE号より "気持ち" 高いです
ぢつわ、今日「いつになったら Newマシンとやらを注文するのかしら?」と
私の心を見透かしたような問いかけをされて「ぎくぎくッ!」っとなりまして
フレームの色と共に、サイズの最終判断をしなければイケナイ状況なのですね
19〜19.5インチでは、現在と同じみたいなシートポストの突出量になりますし
22インチでは、林道ポタリングの際に傾斜になった未舗装路の路面にて不意に
足を出さねばならぬ!な状況になった際に、おとこの子なので股間が心配です
(MTBはロードレーサーなどに比べ BBハイトが高いのでこのようなサイズです)
海外の選手たちがシートチューブからシートポストが飛び出ているコトなどは
よく皆の話題になりますが、やはり "程よく出ている" のが良いのだと思います
その観点から観ると、この FOES号も "赤いオブヂェ" のほうも私の感覚から
してみれば "にょきにょきっ!" っと飛び出しすぎで、バランスが崩れている
ように思います・・でも、程よいサイズでは股間のビッグマグナムが心配です
(見栄を張りました!誇大な表現と JAROに訴えるのはヤメてくださいッ!!)
Next >散策 vol.14:丘の上の公園
ANTHEM号を所有されている MTB'erな先輩さまの GIANT Worksカラーの青と白に
彩られた愛車のモディファイを、着々と進めてられるなんてお話を見聞きしました
(ANTHEM号が完成をしましたら、また林道探索ポタリングを愉しみましょう!)
てなワケで今日の夕刻ポタリングは FOES号にて、いつもよく通るダートよりも
ロングなフラットダートへ向かいます、ええ・・ヤングなので影響されやすいです
この景色に "赤いオブヂェ" を持ち込めば、ラスタカラーでラスタマンな彩りになる
菜の花が満開の状態になった、川沿いのロングなフラットダートに駆けてゆきます
("赤いオブヂェ" を未舗装路のフラットダートに持ち込むコトなど 128%ありません)
ささやかでも楽しい未舗装路を愉しく駆けながら、このような路面ではとくにリア
サスペンション MTBの快適さを感じます、おしりがポンポンと跳ねそうな状況でも
綺麗に衝撃を吸収しつつ、なにごとも無かったかのように駆動力を路面に伝えます
(リアサスペンションが必須という意味合いではなく、その快適性の意なのですよ?)
帰路では、この "散策" カテゴリにもよく登場をする親水公園へも立ち寄ってみます
"♪春は名のみの" な季節なのですが、熱く駆けた FOES号をクールダウンさせます
親水公園ならぬ浸水公園って雰囲気でしょうか?
(うわーなにをするきさまらー・・・・)
桜花の花びらが風で舞う川沿いの小道で FOES号を押しながら散歩をしましたよ
ロードレーサーやタイムトライアル・マシンで観るインテグラルシートポスト系
みたいにフレームと同化をしたかの如く "にょきにょき!" と飛び出ている、この
シートポストですが FOES号のリアサスペンション形状は URTを採用しています
(URT : Unified Rear Triangle)
リンクに載せておりますように、ヒトが乗車をすれば少しは沈むタイプですので
そのぶんの余裕を持たせて合わせた高さになっていましてサドル高は BB軸から
800mmへ設定してある "赤いオブヂェ" や MONGOOSE号より "気持ち" 高いです
ぢつわ、今日「いつになったら Newマシンとやらを注文するのかしら?」と
私の心を見透かしたような問いかけをされて「ぎくぎくッ!」っとなりまして
フレームの色と共に、サイズの最終判断をしなければイケナイ状況なのですね
19〜19.5インチでは、現在と同じみたいなシートポストの突出量になりますし
22インチでは、林道ポタリングの際に傾斜になった未舗装路の路面にて不意に
足を出さねばならぬ!な状況になった際に、おとこの子なので股間が心配です
(MTBはロードレーサーなどに比べ BBハイトが高いのでこのようなサイズです)
海外の選手たちがシートチューブからシートポストが飛び出ているコトなどは
よく皆の話題になりますが、やはり "程よく出ている" のが良いのだと思います
その観点から観ると、この FOES号も "赤いオブヂェ" のほうも私の感覚から
してみれば "にょきにょきっ!" っと飛び出しすぎで、バランスが崩れている
ように思います・・でも、程よいサイズでは股間のビッグマグナムが心配です
(見栄を張りました!誇大な表現と JAROに訴えるのはヤメてくださいッ!!)
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by super-v | 2009-03-28 23:56 | エピソード