サイクルキャップ
2009年 03月 24日
お客さまを訪ねてまわる際に、組み上がった MONGOOSE号で駆けてきました
なんども停車をしては、ハンドルバーやブレーキレバーの角度を調整したり
同じようにサドルの角度や高さなども調整をしたりしつつ駆けてゆきましたよ
けっして MONGOOSE号のポヂション合わせのためではなく
社会人として、業務まわりのついでに調整していたのですよ?
結果的にサドルの高さは、組み上げたときよりも 10mmほど高くしました
700 x 38cサイズでタイヤハイトが高い、この仕様の状態で C-T 600mmの
ホリゾンタル形状フレームでこのような雰囲気ですから、スローピング形状
フレームだとシートポストが MTBみたいに飛びだしそうでションボリですね
べ、べつに New MTBは止めてロードを狙ってるワケぢゃないんだからッ!
(ああ Cinelli・・・・はぁはぁ)
そしてコレも結果論になっちゃうのですが、サドルの高さが高くなりましたから
せっかくのアップライズなハンドルバーが、サドルよりも低くなっちゃいました
気がつけば、いままでと同じ速めの速度でキコキコ〜♪と漕いでいる始末ですよ
気がつけば、ステムの向きを上下で入れ替えれば全て解決問題ナッシングですね
ときおり、お尻がポンッ!っと浮くような感じになる路面でも全く平気ですし
マッチョなブロックタイヤを履いた頑丈な MTBほど漕ぎも重くはありませんし
ぢつわ MTBやロードレーサーに比べれば中途半端になりがちなクロスバイク系の
ヂャンルですが街中や、ちょっとしたポタリングでは逆に最適のような気がします
そうそう、New!なサイクルキャップを購入しましたよ
青く蒼き FOES号で駆ける際に合わせて Erik Zabel選手が所属していた MILRAMです
この Teamは Panaracerで駆けているコトでもおなじみのミルク屋さん系なのですね
(Zabel選手はツールでの緑色ヂャージ・・マイヨ・ヴェールなイメージもありました)
黄色の彩りをメインにしていた頃には Cinelliのサイクルキャップを愛用していまして
ちょうど 1年まえの桜花な季節に撮ったサドルバッグの写真へ一緒に写っていました
(ああ Cinelli・・・・はぁはぁ)
なんども停車をしては、ハンドルバーやブレーキレバーの角度を調整したり
同じようにサドルの角度や高さなども調整をしたりしつつ駆けてゆきましたよ
けっして MONGOOSE号のポヂション合わせのためではなく
社会人として、業務まわりのついでに調整していたのですよ?
結果的にサドルの高さは、組み上げたときよりも 10mmほど高くしました
700 x 38cサイズでタイヤハイトが高い、この仕様の状態で C-T 600mmの
ホリゾンタル形状フレームでこのような雰囲気ですから、スローピング形状
フレームだとシートポストが MTBみたいに飛びだしそうでションボリですね
べ、べつに New MTBは止めてロードを狙ってるワケぢゃないんだからッ!
(ああ Cinelli・・・・はぁはぁ)
そしてコレも結果論になっちゃうのですが、サドルの高さが高くなりましたから
せっかくのアップライズなハンドルバーが、サドルよりも低くなっちゃいました
気がつけば、いままでと同じ速めの速度でキコキコ〜♪と漕いでいる始末ですよ
気がつけば、ステムの向きを上下で入れ替えれば全て解決問題ナッシングですね
ときおり、お尻がポンッ!っと浮くような感じになる路面でも全く平気ですし
マッチョなブロックタイヤを履いた頑丈な MTBほど漕ぎも重くはありませんし
ぢつわ MTBやロードレーサーに比べれば中途半端になりがちなクロスバイク系の
ヂャンルですが街中や、ちょっとしたポタリングでは逆に最適のような気がします
そうそう、New!なサイクルキャップを購入しましたよ
青く蒼き FOES号で駆ける際に合わせて Erik Zabel選手が所属していた MILRAMです
この Teamは Panaracerで駆けているコトでもおなじみのミルク屋さん系なのですね
(Zabel選手はツールでの緑色ヂャージ・・マイヨ・ヴェールなイメージもありました)
黄色の彩りをメインにしていた頃には Cinelliのサイクルキャップを愛用していまして
ちょうど 1年まえの桜花な季節に撮ったサドルバッグの写真へ一緒に写っていました
(ああ Cinelli・・・・はぁはぁ)
by super-v | 2009-03-24 22:44 | クロスバイク