ボトル & ボトルケージ vol.6
2009年 01月 16日
我々人類の身体は 60〜70%ほどが水分らしいです
古の旧世紀には激しい運動の際にも "気合!" で乗りきる雰囲気でしたが
現在は適宜の水分補給が大切なコトは、皆さんもよく御存知かと思います
なんて、マジメなコトも多少は考慮していますが FOES号へ穏やかに普通に
ボトルケージを 2個積載したいがために vol.1みたく努力をしているのですよ
しかし欧米のアドベンチャーサイクリスタ系の WebSiteなどを観ていた際に
"これはFOES号のボトルケージ積載に役立つかも?" と激しくインスパイアされた
ステム上にホルダーを装着するシステムは機能的に素晴らしい性能を持ちましたが
視覚的には友人・知人を失いそうなほどの衝撃的なルックスになってしまいました
それら全てを完全に解消して、比類なきまでに完全勝利を勝ち得た逸品モノこそ
こちらに載せた vol.2の "ボトルケージ・レフティ" システムなのです
これは "赤いオブヂェ" と呼ばれる 私の愛車 Super V carbonのブランドである
cannondaleの XCフロントフォーク Leftyによってもインスパイアをされています
高剛性・耐久性でダウンヒル・フリーライドの MTBシーンにおいても、圧倒的に
採用されているダブルクラウン形式のフロントフォークを活かした取付け方法です
vol.2の仕様では MTBレーシングコースの林道走行の際に、その高位置への配置と
10 yearを越える金属疲労などによって、コース走行中に破断して破損をしました
これぞまさに "走る実験室" というモノなのでしょう、なんだかカッコいいですね
さらに研究と改良を進めて進化を果たしたモノこそが、写真のシステムなのですよ
vol.2と比較してみれば激しくスマートになっているのが、お判り頂けると思います
ダブルクラウン形式のフロントフォークを利用してフォークチューブの延長部に
ボトルケージホルダーへクッション材を経て 2個セットをクランプしてみました
さらにイイ感じになりまして、圧倒的な存在感もアップしたような気がしますね
ウォーターボトル 2本を、よりスマートに搭載するコトが可能になりました
先日、ボトルケージを 2本装着する方法が悩ましいコトでもメジャーな GIANTの
XCレーサーである ANTHEM号を所有されている MTB'erな先輩がコレを見られて
「こ、これはちょっと・・(カッコよすぎて、そこにシビれる!憧れるゥ!)」
カッコで囲まれた言葉は MTB'erな先輩の "こころ" を、察した私の予想ですが
このように絶句をされていましたね、ちょっとだけイイ気分にもなりましたよ?
ダブルクラウン形式のフロントフォークを使っていて、よかったと思います
さらに進化を果たした "ダブル・ボトルケージ・ホルダー" 仕様になりました
(Double Bottle cage Holder)
そうですね・・ボトルケージ・レフティ MAX / DBH とでも呼んでくださいな
(ギャグをギャグとして理解してくださいね)
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古の旧世紀には激しい運動の際にも "気合!" で乗りきる雰囲気でしたが
現在は適宜の水分補給が大切なコトは、皆さんもよく御存知かと思います
なんて、マジメなコトも多少は考慮していますが FOES号へ穏やかに普通に
ボトルケージを 2個積載したいがために vol.1みたく努力をしているのですよ
しかし欧米のアドベンチャーサイクリスタ系の WebSiteなどを観ていた際に
"これはFOES号のボトルケージ積載に役立つかも?" と激しくインスパイアされた
ステム上にホルダーを装着するシステムは機能的に素晴らしい性能を持ちましたが
視覚的には友人・知人を失いそうなほどの衝撃的なルックスになってしまいました
それら全てを完全に解消して、比類なきまでに完全勝利を勝ち得た逸品モノこそ
こちらに載せた vol.2の "ボトルケージ・レフティ" システムなのです
これは "赤いオブヂェ" と呼ばれる 私の愛車 Super V carbonのブランドである
cannondaleの XCフロントフォーク Leftyによってもインスパイアをされています
高剛性・耐久性でダウンヒル・フリーライドの MTBシーンにおいても、圧倒的に
採用されているダブルクラウン形式のフロントフォークを活かした取付け方法です
vol.2の仕様では MTBレーシングコースの林道走行の際に、その高位置への配置と
10 yearを越える金属疲労などによって、コース走行中に破断して破損をしました
これぞまさに "走る実験室" というモノなのでしょう、なんだかカッコいいですね
さらに研究と改良を進めて進化を果たしたモノこそが、写真のシステムなのですよ
vol.2と比較してみれば激しくスマートになっているのが、お判り頂けると思います
ダブルクラウン形式のフロントフォークを利用してフォークチューブの延長部に
ボトルケージホルダーへクッション材を経て 2個セットをクランプしてみました
さらにイイ感じになりまして、圧倒的な存在感もアップしたような気がしますね
ウォーターボトル 2本を、よりスマートに搭載するコトが可能になりました
先日、ボトルケージを 2本装着する方法が悩ましいコトでもメジャーな GIANTの
XCレーサーである ANTHEM号を所有されている MTB'erな先輩がコレを見られて
「こ、これはちょっと・・(カッコよすぎて、そこにシビれる!憧れるゥ!)」
カッコで囲まれた言葉は MTB'erな先輩の "こころ" を、察した私の予想ですが
このように絶句をされていましたね、ちょっとだけイイ気分にもなりましたよ?
ダブルクラウン形式のフロントフォークを使っていて、よかったと思います
さらに進化を果たした "ダブル・ボトルケージ・ホルダー" 仕様になりました
(Double Bottle cage Holder)
そうですね・・ボトルケージ・レフティ MAX / DBH とでも呼んでくださいな
(ギャグをギャグとして理解してくださいね)
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by super-v | 2009-01-16 22:34 | エピソード